スケジュール帳・カレンダー等の買い替えの季節。
30年位前、当時は学生でシステム手帳を使っていた頃は、中のリーフを買い替えるだけだった。
社会人になってからも、長い間システム手帳を愛用していた。
ただ、、大きなリングのため分厚く、嵩張ってしまうのが難点だった。
11年前、初めてスマートフォンにした。
NTTドコモの『M1000』という機種だった。
スケジュールをスマートフォンに付属していたカレンダーのアプリで管理するようにした。
終わったスケジュールを記録しておくのは便利だったが、新たな予定を書き入れたり、スケジュールの変更・書き直しは少し面倒。
そこで、ここ10年位は手帳タイプのスケジュール帳を購入し、併用している、。
スケジュール帳を選ぶ際、どうしても妥協できない点がいくつかある。
それは、30年前に使っていたシステム手帳時代から、実は変わっていない。(笑)
【月曜始まりである】
理由は忘れてしまった…。(汗)
おそらく、最初に手に入れたシステム手帳が、「月曜始まり」だったように思う。
それ以来、ずっと月曜始まりを使い続けてきたため、今更日曜始まりは使いにくいので…。
そして、
【ウィークリーのページが、土曜・日曜も平日と同じ大きさ】
スケジュール帳によっては、ビジネス用なのか平日重視のものがある。
土・日の2日分が1日分の欄に一緒になっていたりする。
学生時代、アルバイトや遊び、イベントなどを書き込むのに、土・日の欄も重要だったのだ。
だから、1週間のページが7等分になっているものを選んでいる。
そして、もう一つ。
【マンスリーのページが、6週ある月は6段になっている】
マンスリーのページが、5段しかなく、23日と30日、24日と31日が一つの欄に一緒になっているものがある。
使いづらいというか、使えない…。
やはり、それぞれ別々になっていないと。(笑)
というわけで、この3点だけは妥協できず、毎年それに見合ったスケジュール帳を探し、購入している。
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高橋書店 17 (360)シャルム10 |
クリエーター情報なし | |
高橋書店 |
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360.シャルム10 (2017年版)[本/雑誌] / 高橋書店 価格:1,760円 |
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