リフォーム始まる：風邪治らんぞ

今日から２Ｆベランダの解体が始まった。
今回はＢＡＮＫの営業マンの紹介の同じ町内の工務店さん
工務店の社長やのに若いし、
挨拶も丁寧で（営業言葉ではない）好感が持てる。

無理を随分と言ったのに全て気持ち良く対応して頂いた。
上から目線や、ため口もなく
こんな工務店さん初めてや。
職人さんも感じの良いおっちゃんや。

３年前のユニットバスリフォームの時とえらい違いや。
あれは俄か職人の素人集団や！

ベランダ下の居間でも、殆んど音が気にならない。
カンカン・コンコン・ジャーン・ジャーンだけ
　途中おっちゃんがコケテ
菜園？花壇にブロッコリーを座布団代わりにドスーン
これが一番の大きい音かな？

　昼前に見ると、鉄の手すり、屋根が無い
　いつの間に～。
軽トラの荷台に溢れんばかりの廃材が。
　それも二人だけで、関心した～

　これが本当のプロの仕事や～

現場から離れる時は、
「○○さんｘｘへ行って来ます」
「今帰って来ました」
若いけど落ち着いてしっかりしてる。
年を聞いてビックリした。３８歳です。
　働き盛りやん・良く動くわ～。

息子より若いやん。
息子は未だ、嫁の目盗んで遊ぶ事しか考えてないのに

４０後半と見てた。ごめんよ。

寒い中１８時まで目一杯作業してた。

「良い業者を紹介してもらって良かったなぁ」
「次も何かの時は頼もうな」
妻「もうお金無い」
　　今日の夕食時の会話です

　でも風邪が治らんぞ！

　同窓会・・どうしょうかい？