頭が痛いⅢ：完治

ラインの設定
２４時間空けて再度チャレンジ

　あっ認識番号送って来たやん

あれっ送信出来ないやん
　２，３度チャレンジしたけどダメ
ずっと遡って　あの娘の言ってたのん思い出し
　書いてる手順を見て・・・駄目じゃん。
また　何回もしてたらブロックされるやん。

思い切って、またショップへ

ラッキーやん、担当者が３回共同じ娘やん

「途中まで頑張ってしたけど、解らへん」

　笑顔で「他にお客様が居て無いので良いですよ」って
　私のアイホンを取って　手際良く、カシャカシャ
「ここにこの数字を打って」
笑顔で
「ハイ、出来ましたよ」
「もう変な事したら駄目ですよ」って
若い娘に　こんなん言われたら・・・・（バッシッ）

　「えっ、何処をどんなにしたん？」

　丁寧に教えてくれました。

出口まで送って頂き
爺が「本当に有難う、お母さんにもボロカスに言われた」
　　「業務以外の事で何度もすみませんでした。どうも有り難う」って
　無意識に手を出すと
、
　笑顔で握手をしてくれた。びっくりした。

　今でも、こんなに素晴らしい若い娘が居てるんや！

家に帰って話すと「良かったね」って

　当分の間、手を洗わんとこ。（笑）