花と木と読書 書き物が好きです

花が好き木が好き 読書が好き 
書き物して毎日努力をして
暮らす日々です お金取る仕事は止め
60歳で隠居生活です

自分一人

2015年01月28日 18時36分25秒 | 読書と書き物の日々
お疲れさま
自分は一人ではないかもしれないが
自分は一人だ
この世にたった一人しかいない自分
私と言う存在
人から見れば 私は別な男だろう
私は 私に集まった男や 家畜 三種
海の魚数種 彼らとともに生きていけばいいのだ
私の命は 病気やケガをしていない
今が一番好い時なんだ
こうしてブログを書く
誰かが読む 面白くもないかもしれない
私は人のブログをあんまり見ないから
人一人と知り合いができないのかもしれない
パソコンの 知り合いってどんなだろう
一人暮らしの男には ブログ書いたり
日記書いたり 小説読むことしか楽しみがない
飯のおかずも一品で済ます
相性のいい女は失い 姿は映るけど 別な土地に住んで
別な男と家族を持っている
都は元気そうだ 実に相性がいい 好い女だ
顔や姿も似ていたっけ
二宮都が山口都になって 松元都に しなかった
自分の失敗である 彼女は素晴らしい
仮に結婚していたら
好い夫婦になって こんな状況は持っていなかっただろう
でも自分に後悔するなって言いたい
死んで生きてるやつもいる
蘇った人物達もいる
私はこの世でたった一人でいいんじゃないか なあ
毎日充実した暮らしができて
人に知られてそれで十分じゃないか
今日を生きた そして記録した
その一時が尊い
皆さんも尊いひと時をお持ちください

何と言う日だろう

2015年01月28日 17時46分17秒 | 読書と書き物の日々
今日は 朝から曇り空だ 1日中 曇っている やはり晴れた快晴の日が 家の戸を全開方 出来て気持ちが好い
曇り空も好いものだろうが 外は インフルエンザで 学校閉鎖 病院も 風邪の患者がいるそうだ
風邪をひかなかったり お金に困らない生活や 敵がいない 悩みも苦しみも そんなにない事が何より幸せと
言うものだろう 私あの人に裏切られたとか あの人を見損なって 顔も見たくないとか 嘘つきなのとか
信用できないの 言いふらしてしまう人がいて困るのとか 今の若い女性は 昔の女性と 違うわねえって
愚痴をこぼしていた 高齢の女性が言っていた ここのデイケアは そんなことがないからいいわって言っていた
世の中そんなものかと思った この女性を救えないものかと話を合わせた 帰り際その離婚して娘と二人暮らしの若い方の女性の
内面の声内なる声が聞こえた 車の運転中にである 彼女は 悪い人が好きと言っていた 私は好い人の方だから
人って悪い方を好きなんだって 可笑しいな そういう事だから悩むんじゃないかと思った 年取った女性の方は
随分苦労した人のようだが 私に姿を見せても黙っている 彼女は 人生を日々を カラオケや 温泉などで過ごすそうだ
彼女の人柄は夫婦のいたわりあいの様子からも 解って ああ人生ってうまく行く人って私に賢いんだなあって 思った
私は毎日日記をつける習慣がある そこからすると 自分の人生は幸なるものか不幸なるものか
考えてしまう日になった 私は独り者だ色々考えて日記をつける デイケアに行くと ただの男と知った日だった
自宅で書き物して煙草吸って 本読んで たまに苦しくなると昼寝をする 良い人の方を好きな方が幸せに暮らせるような気がする
自分も好い人をしてきたつもりだが幸せが幸せで無い日がある 人生ってこんなものなんだって今頃思う
若い時はどうだったのだろう 好かれる方で 好いた人もいて仲良しだった 東京暮らしの 2年と少し
地方の町に生まれて 61年 父母や祖父母を亡くし 叔父さん伯母さん 従兄弟を亡くし 歳をとって 付き合えないのが悲しい
こう書くうちにも涙が出て泣けてくる 悲しい 人も泣くことがあるのだろうか 時代劇を早朝から見て
良く泣くが人が亡くなるのはどうしても悲しい 私の物思いの性格と おとなしい優しい性格のせいなのだろう
妹もあと3年生きたら良い方だという 難病を二つ抱えているからだ 良くあることだからと思っている
でも唯一 肉親の妹4歳違いを本当に亡くすと本当に悲しいだろうな 長生きしてほしいと 妹を可愛がることにしている
父母の生きていた頃の写真が仏壇に 残っている いつみても悲しい いつまでも元気でなあって 手を合わせるけど
写真は笑っていて好い こんな頃も 有ったんだって 思いにふける 最近線香を 10本位一辺に焚く 悲しいんだ
身内の写真がある 皆 幸せかって 幸せだよねって 言ってみる 仲良くしようねって手を合わせる これが祈りだ
今日の日も 近くの5時のサイレンとともに 過ぎて行く 皆さんもお元気でいてくださいね 仲良くしてくださいね