自分の事

僕は自分の事を知っている
しかしあなたは僕の事に興味ないでしょう
欠点がないと　ソビエト連邦最高幹部会議長　ブレジネフさん
有ることで知り合いました　私の頭の中に生きています
時々話し相手になります
ほかのも生きている人　私に姿見せます
世の中厳しいって言うよ　車乗り
他に世の中実際厳しね　何て言う人いないよ
地元の人は　有る人たち　お金に不自由ない人って
幸せなんだろうなあ　て思えるんだ
人の事かまうにも大金がないものね
今の自分運命かなあ
夢ではいろいろひどい目に会うけどね
体ひとつで働いてきた　学歴なしだものねえ
年も６１になって　収入７７万円
貯金が少しあるので助かる
父さん母さん　じいさんばあさん有難う
欠点がないと言われるけど本当かなあ
おとなしくて　明るい性格の自分
好い奴だって言ってくれてもいる
政治よりも学問が好きな私は
色々学んできた　でも人が黙っているって
夢で祟られているんだよ
働けないけど　働くの好きなんだよね
話好きでもある　男から攻撃受けることも少ない
でも女相性の悪い女でも可愛いが
男ていうのは　学歴あっても　地位にあっても
性格好さそうでも　顔が好くても　油断ならないね　ほんと

都 恋しや 東京 恋しや

今晩は
いつの間にか夜夕方です
都とは昔　恋しながら　結婚しなかった女の名前です
東京は第二の故郷　楽しい思い出がいっぱいあります
関東平野は　平和な町や村でした
田舎の自宅に居たら機嫌よく過ごせます
他の所へ行っても楽しくありません
時に父母恋しく　男には恋できんし
女に恋してもどうにもならんし
お金に不自由しない生活と元気が一番
祖父さんの言葉が忘れられず
祖父さんの言葉体で覚えました
私は　ロシア民話　イワンの馬鹿　トルストイ作
のイワンが大好きです　彼は自分と同じ農夫です
私は　たった一人の肉親の妹がとても可愛いです
いつまでも長生きしてほしいです
難病二つも抱え農業しています
妹の金の面倒だけは必ず見ます
私は　男嫌いでもなく　女嫌いでもないです
頭の苦悩を二度経験しました
おかげで私の就職は　二度目三度目失敗しました
今はそれも少なく　なんだかんだ　夢にうなされても
幸せです　一人暮らしで良かったと思います
煙草吸う　煙草好きが　私の本当の日常です

僕の昔

僕の昔
僕が好くやったもの　学校での掃除
昼間の遊び　中学生になると
偉大な先輩がいた
姿に現れていた
学年で一番体の弱い僕だった
頭も弱く中学校で終われなかった
大学行くにも　小学生のころから
予習復習の習慣がなかった
高校生になっても続いた
だから成績は良くても一流大学に行けないと
大学進学をあきらめて
体ひとつで働きだそうとした
家出の好い事　庭掃除　風呂焚き
牛の世話　農作業の手伝い
小学６年生で　耕運機使わされ
朝学校行く前から働き
日が暮れる暗くなるまで働いた
そのころ家の家庭では
キャベツ臭くて食べられず　吐き出していた
トマト癖があって食べなかった
味噌汁にそうめん入れたの食べられなかった
何時も弁当は卵焼き
１０数年卵焼き食べたくなかった
唐芋はよく煮て食べた　旨かった
じゃがいもは食べなかった
牛の餌のトウモロコシもよく食べた
親父が自動車学校の先生だったので
良いものが巡って来て幸せだった
昔の父母や祖父母自分の写真を見て
自分達を思い出す
着る服も少なく　便所の尻拭いは　新聞紙
着ていた着物は和服と下駄ばきの姿だ
家に本がないかと探したものだった
今の時代の子供　これからの時代の子供と違っていた

我は環境を破壊している

お疲れさま
我々は環境を破壊している
地球規模の環境破壊だ
車の排気ガス　ごみを毎日大量に出している
電気エネルギーの使い過ぎ
子供時代　１９５０年代　とは違う
戦後の平和は喜びだった
昔の人は　夜の明かりを取るのに
行灯　ロウソク　布を寄ったものを菜種油に浸し　灯りにしていた
農家ではごみを出すのは年末に１度きり
ゴミを地中に投げ入れていた
牛が働き　農家の子の私は　農作業の手伝い
牛の世話　子供は合間に子供が集まって仲よく遊んでいた
面白い遊びがいっぱいあった
野や山で遊んだ　公共施設に管理の行き届かないところがあり
食べ物食べたり冒険していた
人には悪い事しなかったが　蛇や　昆虫に済まぬことをした
和服着て下駄はいて出かけていた
風呂は焚火　家に囲炉裏　サッシのない板戸だけの古い家
便所は　溜め置き　新聞紙で　尻拭い
今とはだいぶ違う
もう６１歳になった

テロやテロ集団はどうすればいいのだろう

お疲れさま
今日も陽が西に傾きます
今日のニュースは
後藤健二さん殺害でしたね
テロはひどい事しますね
どうしたらいいのでしょう
後世に夢を託せませんね
世界平和は夢幻か
日本は平和　先進国は平和
後進国は平和でない
貧しい国には物資も医療も薬もない
食料もない　風呂も便所も　家もなく
布団はあるのかな
あの世の沙汰はまってはおれぬアメリカの人
この世の地獄　テロと戦争　飢餓
彼らから学べるものがないのが彼らを認めない理由だと思う
でもテロ戦争　飢餓　救い難過ぎる

２月１日（日）平成２７年 ２０１５ 日記

私は文明を信じない　信念を持つ　訳は色々ある　昼飯は　サバの缶詰で済ました　昨日届いた大麦菓子食べたせいと
タバコの吸い過ぎで食欲がない　食うて食えぬ　インスタントラーメンではない　子供の頃は父母も　祖父母もいて好かった
子供時代も学生時代も　中学生時代苦労した思い出がある　高校生活はとても楽しかった　東京の会社に就職して
関東平野の都市をあちこち回る仕事していた　男同士７～８人同居して過ごしたこともあった　仲が好かった
この頃３０年近くだが　嫌な奴に住みこまれて不愉快である　頭に住んで居るので厄介だ
何事も何にも考えずにやった方が好い　三枚目がましと思う　でもSEXに陥るな　女に媚びるな　男に媚びるな
自分らしくしろと自分に言いたい　人に頼ることも少ない　孤独だ　向うから声かけてがいないのは
自分の方からいつも声かけるからかもしれないな　自分のペースだものな　いつもそうしている
だから相性のいい相手がいると　出会うととてもうれしい　暮らしの方は一人暮らしだ
偶に掃除や料理　差し入れ　洗濯物たたみ　箪笥の整理　庭掃除　庭の草取りやってくれる
でも大抵小言付きで嫌になる　黙って優しくしてくれて　お兄ちゃん体大事にしてくれる　身体大事にしてる
煙草吸い過ぎないでねって言ってほしい　正座して書き物すると炬燵はいらない　炬燵にいるのが嫌になった
外へ出て　外の空気吸おうとジュース買いに出た　外は気持好い　坊主頭が寒い　うちの屋敷は素晴らしいと思った
猫の　マカロニを見た　お前はケンカし懸けなければいいのだが　県道に出る　車が走っていない
昼間２時過ぎ　寝静まったような日中だ　鳩いつも自分周りにいる鳩　タカシ　ピーティーエーと鳴く鳩
まだ生きていたんだ俺の名を呼ぶ鳩　桜島の噴火で　こちらに灰の雲がかかりそうだ
そして私は自宅に帰った　今こうしている　今日の日記である

私は文明を信じない

ユーモア好きの私です　機嫌が好い時DSで撮影しました


私は文明を信じない
幾つかその訳がある
文明進んでも人として問題を感じる
何処が住み心地が好いか自宅が好い
その自宅に居る僕を
精神体が不機嫌にする
お金の事だ
金くれそれが自分お役に立つというのだ
不愉快だ　機嫌直さなければなくなる
機嫌直るの早い　それでも不快さが残る
実際　私の家に来る人は決まっている
彼らは金の事は言わない
聞こえてくることに不愉快なのだ
私をよく言う人　男もいる
有り難い事である
私は来客者を愛する
一人暮らしだから人を良く考える
書き物をする　黙って過ごさない僕だ
仏陀は空を見つめる
空を説く　私は空を学ぶ

二宮 都 が笑ってる

さっき二宮　都について書いた
今は別の男と結婚して
子供もいるそうだ
何十ｋｍか離れたところに住んで居る
でも結婚してから夢枕にも立ったことがある
そして今日　彼女は僕に姿を見せている
僕の結婚の思いが通じた女だった
その姿は宙に浮かんでいる
そして僕と話をする
主に僕から話をする
元気かと尋ねると元気だって言う
悲しくなって涙が出る
僕は　都を　とても好きだ
悲しくなる
都　結婚できなかったこと後悔してる
悲しい
俺は男だ　元気でいる
お前も元気でいろよ
涙が出てくる

二宮 都を 嫁にもらっとけばよかった

好い天気ですね
気持ちの好い朝だ
お日様が昇って
好い天気だ
私は若い頃から
子供の頃から女子を見るとそれだけで
結婚に憧れてきた
でも自分２７歳の時の
３つか４つ年下の女
二宮　都　彼女を嫁にもらうべきだった
でもそうすると今の自分はない
今の自分は一人暮らしで
自由に働いている
一人暮らしでも平気だ
実は４歳違いの妹がいるからいいんだ
畑も山も　日常の金銭管理も
全て妹がやってくれている
有り難い女だ
妹を大事にしなくては

人は対立するより和解する方が好い

夜が明けました
本日も目出度い日です
おまけに晴れた　快晴の日です
生き物との共存が叫ばれて当たり前の時代が来ました
競うて何になる　何かをつかめたか　変わりない関係か
落ち着くことが大事だ
そして思う事を成す
正直でありたいと思う
真言語れる相手が欲しい
是非真言を語りたい
嘘がはびこる社会はこりごりである
影響のある人物はすべて昔の人と会っていたんだ
日本に来る外国人は日本人より穏やかだ
彼らの国の生き物も穏やかに暮らしている
戦国の世には鉄砲を持ち込んだ
護身のためだ当たり前の事
平和な時代は命あるものの事を考えるべきだ
人の事を考える
何かおかしい
地元の人は正直だ
現代は地震の多発　昼間の雷様の表れ
家畜三種の　自分への救いの言葉
海の魚達が安住の地として海での死を訴えている
身の回りで異変が起きている
精神体の存在だ
彼らは住み着いて動かない
仏教を信じるか
自分の事はどうでもよいのだ
人を思う　行いをする　それで好いのだ
しかし自分は食う余裕がある
そして眠る
毎日起きる過ごすの繰り返しである

人が出会って訳があるに違いない

お早うございます
朝７時前です
夜が明けました
これも訳があるに違いないのです
森羅万象　それぞれ訳があるに違いないのです
木を植える　覚えがあると思うのです
班を好き訳があると思うのです
蘇った人物がいる　訳があると思うのです
悪魔の王さえ現れるには訳があると思うのです
人が来る約束の人だ
人に会う偶然か必然だ
色々な生き物に会う　縁だと思うのです
人を生き物を大切にと言いたいです

世の中と言わず 思わず

お早うございます
世の中と言う人がさも人を知ったように言います
確かに人を経験すれば人を見抜けるかもしれません
その人から好い目に会わなければその人を好く思わず
好くは言わず好くは書かないはずです
私も頭を破壊され　悪魔を頭上に持ち
私の頭は侵され　膝を折られる　腰を折られる
唇を侵されしびれます
顎を動かされ　舌を噛ませられます
言葉を違わせられ　首を折られそうになり
首の骨の砕けた音を感じ
体中が痛いです
でも世の中と言わず　人は出会うものはすべて縁があると思うのです
身の回りの事に気が生きます
何もできないんだなあって思います
でも私はそう　１人になった時　一番喜びと生きがいがあります
今日は何して過ごそうと朝一番
仏壇の仏陀　そして今日会うべき人の事を考えます
１人日長に暮らす日々も多いです
今日の計画は友と風呂に行くことです
そして　勉学に励むこと
皆さんも僕のブログを読んでみてください
そして感想を伝えてください

敵視する国人と人と距離持つことは好い事だ

６時のサイレンが鳴りました
朝です　今日も平和で楽しい１日でありますことを願います
仏壇に線香あげて　平和と友好を誓います
秘密は覗かれても平気なように過ごします
親しくなれるように努力します
貴方の事を理解するようにします
行い正しく心の実践を行います
身の回りを綺麗にし　友と風呂を楽しむ　日曜日
２月１日（日）
今日始めることを探します
今月も毎日　働きます
怠りなくはかどるようにします
もう定まった関係かもしれませんが
私は日々新たに生きていると確心します
きっとあなたも　日々を大事にされていると思います
人が大事と知っております
現代の政治家を　将来の政治家を
過信しないことです
彼らの言動には十分　用心する事です
私は暮らし人で良い
こうして真実を述べていければそれで好い事です
収入はきにしないで　近辺の事に気を付け
言葉に気を付けて暮らせばいい事です
仏壇に線香ともし　祈ることを忘れたので手を合わせに行きます
般若心経を　唱えました　１回ですけど
昔父が死ぬと解った時　般若心経を　唱えたのです
そうしたら父が現れ　お礼を伝えたのです
その時悪魔も現れました　中年の悪魔でした
それ以後は　悪魔の王とその子供でした
今も悪魔の王は私の頭上にいます
煙草に気をつけなばならないと思います
般若心経の内容は　とても大事なことが言い伝えられています
是非ご一読実践を願います
仏説魔訶波羅蜜多心経　法華経　言葉語ることに誠真言を持って
行って行って下さい

戦争が起きたら・・・

お早うがざいます
もし戦争を仕掛けてくる国
男や集団ががいたならば
日本人は怖い目に会う事になる
戦争は回避せねばならぬ
私には戦争を言いかけてきた男がいる
中国は１９７０年代の　中国人　華国鋒だ
彼は現天皇陛下　明仁天皇の　戦争発言を導いた
他に日本は東京を　核兵器の被害に導いた総理大臣が二名いる
福田赳夫　と鈴木善行だ
彼らは　今も生きていて　中国との戦争を言う事がある
尖閣列島をめぐる問題だ
他には人間の頭を侵略した二人だ
彼らと私は仲が悪い
地元の人の人気はない
日本人もこの事実を知っているものがいる
平和は好いものである
私は夜中でも朝起きた時でも
空爆のない事や　艦砲射撃を受けないこと
外国の軍人が日本国へ近づかないことを
願っている　和平工作や　友好　親善　親交　国交の正常な状態など
願っている　現代人や　昔の日本人　外国人の暮らしなど　
日本人の事よく考える　現代人の心配もする
人として日本人の習慣や　アメリカの人や
先進国の人の習慣をとても大事に思う
後世もどうか平和を守って　堕落しないように願いたい

お早うございます

お早うございます
心無い人がいるはずはないのです
人は仕事するから
例えば本当　人もいるわけで
必ずしも心ある人ばかりとは言えない
国に許可を出している事実があるから
国の持つ悪い方のひとつだと思う
政治家とかなれば　問題の解決手段は戦争
それは今も昔も変わらぬ考えだ
聖徳太子の昔より　仏教を廻って
戦争があった　仏教を受容する方が勝ち
現在も仏教は力を持つ
その仏教を知る日本人
現代の政治家には仏教をすこぶる
軽んじて　自分の名を上げようとする輩ばかりが目立つ
私は仏陀の影響の本　般若心経など仏教の書に
影響を受けている
実践は危うく力もない身だけれど
かの書を読むと人というものを考えずにはいられない
男だから読むのだし　学ぶのだと思う
今まで何をしてきたのだろう
これから何をすればいいのだろう
自分も力を発揮しよう
謹慎　蟄居　控えることなど
して過ちを押さえてきた
これからも学びは必要だ