上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。
岩が好きなので、見ていて飽きない景色であります。渓谷は谷間にあたる部分に身を置くことで、少しの心細さを感じることができます。上から見るのとではまた違う心境です。
↑岩に佇む自撮り齋藤
浅いところでは、顔面を水につけてさっぱりしたいところでしたが、今回はそういうテンションではありませんでした。
↑落石注意の看板
標識や看板の中で、結構好きなのが「落石注意」の看板や標識です。たまに落石での事故があります。その確率たるやと思いますが、その何とも言えぬ緊張感というのがどうも好きというか、気になるんですね。
↑キケン頭上注意の看板と自撮り齋藤
岩のトンネルがあります。トンネルの高さは把握してるつもりでも頭はぶつけてしまうもので、油断は大敵です。近年、危険個所は通行止めになるか迂回ルートがつくられたりで、ワイルドさに欠ける景勝地が多く見受けられます。ありのままを追求しようとする冒険者を目指したいですね。
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