こんにちはリストーロのタケです。
私が心に残った本の知恵を
忘れないようにブログに書いています。
皆さんにも参考になれば・・・
シリコンバレー最重要思想家
ナヴァル・ラヴィカント
エリック・ジョーゲンソン著
「金銭欲」はカネでは満たされない
お金は諸悪の根源なんかじゃない。
お金そのものは何も悪くない。悪いのは金銭欲だ。
といっても金銭欲が社会に悪い影響を
およぼすとかじゃない。
金銭欲のある人が悪いということじゃない
ただ金銭欲は人に悪い影響をおよぼすんだ
金銭欲がなぜ悪いかと言えば底なし沼だからだ
お金のことでいつも頭が一杯になってしまう
お金にとりつかれてると、
いくらお金があっても足りなくなる
いったん金銭欲に火がつくと
ある金額を手に入れえたからといって
欲は消えはしない
お金を得ると同時に、金銭欲の罰がやってくる
お金を得れれば得るほどますます欲しくなり
得たお金を失う恐怖におびえるようになる
物事には必ず裏があるんだ
君がお金を稼ぐのはお金の問題や物質的な問題を
解決するためだ
底なしの金銭欲に陥らないようにするには
収入が増えても生活レベルヲ引き上げないのが一番だ
「金銭欲」て怖いんだね。
そんな気持ちになったことがないから
分からないけど、
「お金は諸悪の根源なんかじゃない。」
というのは同意するね。
お金は手段であって目的ではないよね。
欲しいものがあってそれを買うために
お金ってあるんだよね。
めちゃ分かる!!
以上リストーロのタケでした(^^)
いつもブログを見て頂いてくれる人に感謝です(^^)
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