みつけられないまま。

ダメなことばかりで 折れそうになるけれど
風向きはいきなり 変わることもある

春は別れの季節

2016年03月12日 13時33分51秒 | schizophrenia
先日、久しぶりにリボンちゃんとお茶をした。
実は、リボンちゃんとは少し距離を置こうと思ってたんだよね。
リボンちゃんの病気のことは、それなりに理解して受け入れてお友だちとして付き合ってきたけれど・・・これ以上はもう、付き合いきれそうもない。
一緒に働いていた頃は、病気を抱えていても一生懸命に仕事をして頑張ってる姿に感心したり、病気のせいで辛い思いもしてきた話を聞いたりして、涙が出そうになったこともあったりもしたなぁ。
精神障害を抱えた人とどう接すればいいのか、なんて言葉をかけてあげればいいのか分からなくて、私もかなり悩んだけど、それも良い思い出というか勉強になった。
リボンちゃんのおかげで、精神障害を抱えた人に対する浅はかな知識を深めることができたんじゃないかなと思ってるんだけども。
リボンちゃんが会社を去ることになり、私も会社を辞めて、私なりにこの一年、リボンちゃんのことを応援してきたんだけど、正直分からないことばかりで、理解に苦しむことばかりだった。
まず、仕事が続かない。
一緒に働いていた職場が、半年くらいだったかな?
彼女の人生で、それが最長らしい。
ま、それは、体調的なこともあるんだろうし、病気を抱えていれば、そうなっちゃうのかなって思ってた。
病気を伏せて働くと、そこは固くなに譲らなかったかな。
とはいえ、働く意思や意欲は十分にあるから体調面さえなんとかなれば、たぶん大丈夫だろうと。
でも、リボンちゃんが選ぶ仕事は、体調のことも、病気のことも全く考慮しない仕事ばかり。
ただ時給がいいからという理由で決めていた。
せっかく決まった仕事も、二ヶ月持てばいいほうだったよ。
辞めることになるのは、いつも人間関係。
多少妄想も入ってるのかもしれないけれど、周りの人とうまくいかなくなってきたと言い始めてから二週間以内で大体休み始めて、そのまま・・・もう辞めたいですと職場の上司に言ってそれで終わり。
働き方を変えた方がいいと何度アドバイスしたことか。
そんな状態で、世間一般の人と同じような条件で働こうとするのは、やっぱ無理があるよ。
病気を隠して働くということがどんなに
大変なことかくらい、私にだって想像がつく。
だけど、そういう働き方を選んだ以上は、病気を理由に甘えることができない。
病気をオープンにするか隠すかは、それぞれの状況によるんだろうけど、リボンちゃんの場合は、隠して働けるほど、病状が安定してるとは思えないんだよね。
そういう不安定な暮らしぶりをしていても、生活ができるのは、親の仕送りと、手厚い保護制度のおかげなのです。
病気のせいで働きたくても働けない、仕事が続かない、そう人を助けるため、支援するための保護制度だと私は思う。
リボンちゃんの生活態度を見ていると、親からの仕送りをあてにし、保護や免除の制度に甘えているとしか思えない。
外食にショッピング、美容関係、コンサート等々、とてもじゃないが、本気で働きたい、働く意欲はあるのかって思いたくなるほどの散財っぷり。
そしてまた仕事を始めると、なんだかんだ言い出して、仕事を辞める。
そして散財のサイクル。
私たちが納めている税金の一部が、そういう感じで使われているのかなと思ったら、怒りを通り越して、悲しくなってしまった。
リボンちゃんには、さすがに税金がどうのってことまでは言いたくなかったから、親からの仕送りの使い方を指摘した。
洋服やバック、靴やアクセサリーや化粧品等々、大体がブランドもの。
それらを、誰のお金で買っているのか?
実家がどれほどの大金持ちかはしらないけれど、リボンちゃんがそういうものを買うために、親は仕送りしてるんじゃないんだと。
リボンちゃんも、いい大人。
いったいいつまで親に仕送りしてもらうのか?
病気を抱えていようがいまいが、結局いつかは、自分の力で稼いだお金で生きていくことになる。
親の身に何かがあって、突然仕送りがストップするかもしれなくなったら、どうすんの?
職歴も乏しく、病気を抱えて、とてもじゃないけど保護制度に頼るだけじゃ、やっていけないんじゃないのかな。
だったら、今もらっている仕送りにもう少しプラスしてもらって、リボンちゃんの抱えてる病気に理解を示してくれる仕事を探して、時短でお給料も少ないかもしれないけど、そこで体調を整えつつ、仕事の実績を積んだ方がいんじゃないのかな。
体調が安定して、フルタイムの仕事を探したらどうかとアドバイスしてみても、お金がないと生活できないし、生活の質を落としたくないと言う。
仕事意欲はあるけど、周りが私を認めてくれないんです。
今仕事を探してる最中で、いくつか連絡もきてるんですよ~と明るく笑っている。
やっぱりそこも、病気を伏せてのフルタイム勤務。
どうして今まで仕事が続かなかったのか、ちゃんと考えてる!?
お金よりも、体調を整えなきゃ。
って言ったら、泣きそうな顔になって、
好きな服を買い、美味しいものを食べて、美容院やネイルサロンやマツエクだって行かなきゃならないんですよ?
私は、長く働くことだけが全てだとは思いませんと断言された。
返す言葉を失ったわ。
リボンちゃんの場合、病気だからとかじゃなくて、単なる、そういう性格なんだろうなと、悟りました。
一緒に働いていた頃の、ひたむきさが無くなってしまったみたい。
病気に負けないように、以前の生活を取り戻したいと一生懸命頑張っていた姿を知っているだけに、この堕落っぷりには、残念というか悲しいというか・・・本人が努力や向上を止めてしまった以上、私が応援する理由も、友達でいる意味も見出だせなくなってしまった。
どうやら、私がリボンちゃんにしてあげられるのはここまでだったみたい。
一緒に悩んだり笑ったりしたことが、いつかリボンちゃんが懐かしく思い出してくれるときがあれば嬉しいけどね。










グチ

2015年07月20日 19時39分44秒 | schizophrenia
リボンちゃんが生活保護を申請するということで、先週から話を聞いたりしていた。
すでにリボンちゃんは、障害年金と家賃が免除される制度を利用している。
障害者手帳も持っている。
働けないから、親からの仕送りをもらっているけど、仕送りも近々送ってもらえなくなるらしく、それで生活保護に頼ることにしたみたい。
大変な病気を抱えているので、なかなか思うように働けないから、生活ができないでいる。
だから、そういう制度に頼るのは当然だと思う。
だけど、リボンちゃんの生活をみていると、障害を持ってはいるけど、全く働けないっていうほどではない。
現に本人も、働きたいという意志はある。
面接に行ったりしてるんだけど、いざ働くとなると、なんだかんだと理由を付けて断っている。
給付金と仕送りも、明らかに浪費だろうってことに消えている。
本人的には、切り詰めて切り詰めてギリギリの生活だというんだけどね、全く節約してる風にみえないんだよね。
精神疾患があるということで、どれだけ金銭面で免除されているか、まるで分かってない感じ。
免除や給付金は、浪費をするためにあるワケじゃない。
ってハッキリ言いたいけど、そこは言葉を選ばないと、本人の病気に影響を及ぼしそうで怖い。
そんなこんなで、最近リボンちゃんと話していると、なんだかモヤモヤした気持ちになってしまう。
自分の状況と比べちゃいけないことは分かってるんだけどね……ちょっと考えが甘いんじゃないのかな。
病気の影響でそうなのか、リボンちゃんの性格がそうからなのか?
考えても分からないから、考えるだけバカらしく思えた\(^ー^)/
リボンちゃんの病気を理解したいと思う反面、完全に理解なんかできないとも思ってる。
しかし、私とリボンちゃんは他人だから、うまくつき合えているんだろうけど、精神疾患が身内にいたらと考えると、想像し得ない苦労があるんだろうな。
友達だから、イライラすることがあってもまだ言葉を選んで使ってるけどね。
身内だったらって思うと…穏やかじゃなくなるんだろうなぁ。

厳しい現実

2015年02月25日 22時50分05秒 | schizophrenia
夕方、リボンちゃんから、『今から電話で話したい』と言うようなメールが来た。
メルアドを教えるのに、かなりの決心を要したんだけど…ケータイの番号はなぁ~まだ躊躇う私。
もしかしたら、仕事決まりました~っていう報告かもしれない。
喜びを伝えたくてなのかな?
そう思って、メールにあった番号に電話してみた。
すぐにリボンちゃんが出た。
そして、今日あった出来事を怒濤のごとく話し始めた(^_^;)
話の内容はざっくりいうと、面接時にいろいろと突っ込まれたらしい。
短期間にいくつも職場を変えている、呂律がおかしい、歩き方が変だと。
そういうことを指摘されて、すっごく不愉快な思いをしたんだと訴える。
今日の面接官に限らず、リボンちゃんが会社を辞めて二ヶ月近く経つけど、未だ仕事に就けないでいるということは、リボンちゃんの挙動に何かを感じ取ったから、採用を見送っているんじゃないのかな。
とは言わなかったけどね。
リボンちゃんには、一般求人で探すよりも、障害者枠で仕事を探した方がいいと、散々説得したんだけど、本人が頑なに、障害者枠はイヤだ、障害を隠して働けますというので、私もある時から、説得するのを止めた。
呂律がおかしかったり、体力がなく、足に力が入らなくて歩き方に特徴が出てしまうのは、薬の影響が大きいんだけど。
本人が上手く隠し通していると思っても、やっぱりバレてしまう。
私もリボンちゃんと初めて会った時、黙っていれば分からないけど話をすると、あぁ…そうなんだなぁって気づいたもんなぁ。
自分の挙動を指摘されて、かなり落ち込んでたけど、リボンちゃんが選んだ職種は、美しい言葉遣いや立ち振る舞いを求められるもののようだから、リボンちゃんじゃなくても、滑舌が悪かったり普段から姿勢が悪かったりする人は、多分不採用になっちゃう確率の方が高いかも。
あーだこーだと話してる内に、リボンちゃん、ようやく障害者枠の求人募集を探すことにしますと言った。
強制はしたくはないんだけど、たとえ本人の自由意志で一般採用で仕事先が見つかったとしても、病状が悪化するのは目に見えてる。
本人はそのことを上手く見通すことができないみたいだけど。
障害者枠で仕事を見つける方が、就職先も病状に理解を示してくれるし、その方がお互いのためだと思うなぁ。
精神障害を患っていない人でさえ、現実は厳しくて辛いな~って思うことばかり。
それでもなんとか、生きていくためには、どこかで折り合いを着けなきゃならないんだけども。

ん?笑った?

2015年01月21日 22時22分07秒 | schizophrenia
今日も能面さんに引継作業。
仕事を説明しているとき、どんな気持ちで私の話を聞いているのかな~。
数ヶ月前担当さんが、能面さんは前にやっていた仕事にまだ未練があるみたいで、元居た部署に戻れると思っているみたいって言っていたなぁ。
私の仕事を引き継ぐってことは、それは叶わないってことで、本人が気持ちを切り替えてここの部署で頑張ってもらうしかないんだよね。
精神を患うと、いろいろ諦めなきゃいけないこととかあるんだろうな。
能面さんがどこまで折り合いをつけれているのか分からないけど、今は折り合いをつけてもらわないと、引継作業が進まない。
さて。
引継作業は通常なら、半日あれば説明は終わるんだけど、抱えている病気のことを考えると、やっぱり一気に教えるのは危険と判断。
ただリボンちゃんと能面さんの違うところは、記憶力と応用の部分かな。
リボンちゃんは、前日説明したことを、次の日にはほとんど忘れてしまう感じで、作業につまづくと自分で解決策を見出すことはせず、すぐに私に助けを求めてきた。あともう一歩先に進んでみれば、ちゃんと答えが出るのにってことが多かった。
一方、能面さんは、私の説明にはちゃんとメモを取るし、みなまで説明せずとも、だいたい理解してくれる。
作業につまづいても、自分で原因を探そうと努力している。
ただ、全くの無言で無表情だから、どのくらい本人が困っているのか読みとれない。
私はなんとか平常心で引継作業をしているつもりけど、能面さんから放たれる負のオーラに勝てる気がしない(-.-;)
私が能面さんに対して距離を取ってることは、きっと本人は気づいてるはず。
なんとなくギクシャクな感じで午前中が終わった。
午後、作業に問題が出て、私が頭を抱えていたら、能面さんが、「こういうことは考えられませんかね?」と、解決策を見出してくれた。
このことは、多分私一人でやっていたらまず思いつかないことだった。
問題の原因がそれなら、辻褄が合う。
その時、あっと思った。
ちょっと大袈裟なくらい、能面さんの打ち出した推理を誉め称えた。
けど、首を振りながら謙遜するだけ。無表情なんだけども。
「問題の原因が分かると、スッキリするし、解決すると嬉しいですよね♪」
頼む。笑って。そんな思いを込めて、私は満面の笑みを浮かべて能面さんに言った。
そしたら、ムフッて笑ってくれた。
なんだよ~笑えるんじゃないかよ~。
能面さんには、自分の一言が問題解決へ繋がったっていう、自信になってもらえたらなぁと思った。
明日も来週も、能面さんと仕事をすることになるんだろうなぁ。
気は重いけど、今日みたいに能面さんが笑ってくれたら、頑張れそうな気がする。

どうすりゃいい

2015年01月20日 22時37分54秒 | schizophrenia
先日リボンちゃんが職場を去って行き、寂しい毎日。
私もあとちょっとで、こんなブラックとはオサラバだ!後任へ仕事を引き継ぎ平和に終わりたい。
そんなことを考えていたんだけれど、甘かったです。
能面さんに、私の仕事を引き継いでもらうことになってしまった。
能面さんは、ウチの部署にいる二人のうつ病の一人で、ちょっと症状が重い感じの方なのです。
もう一人は、ベスさん。こちらの方は、社交的に振る舞ってはいるけれど、本人的にきっと、すっごく頑張ってるんだろうなっていうのが伝わってくる。
なので、いい感じに着々と病気を克服しつつある。
私と能面さんとは部署も違っていたので、お互いの存在は知っていたけど言葉を交わしたことがない関係だった。移動してきた時に初めてまともに能面さんを見たんだけど、ショックというか怖かった。
顔に表情がない。まるで能面だった。声も小さいし…とにかく異様な雰囲気に映ってしまった。
私のイメージからして、うつ病よりも統合失調症の方がいろいろ大変そうなのかなって思っていたんだけど。
私はリボンちゃんで手一杯だったので、能面さんはベスさんをサポートしている方が担当することになった。
私もリボンちゃんも、担当さんに、しばらく能面さんには挨拶以外は話しかけないでもらいたいようなことを言われた。
ま、私は近寄りがたかったので、話しかけるつもりはなかったんだけど、リボンちゃんは空気が読めない(笑)天真爛漫系なので、しゃべりかけたそーにしていた。
リボンちゃんと能面さん、あるいはベスさん。
それぞれ病名は違えど、大きな括りでは精神疾患なんだけども、お互いをどういう風に思っているのかすっごく興味があった。
どんな風に仲良くなっていくんだろうか?
精神の病を患った者同士にしか分からない共通の辛さとか苦しさとか、そういうものを話したりするのかな?
そして、なんか良い雰囲気にみんなが包まれたりして。
ちょっと私の中で、美談的なエピソードが聞けるんじゃないかと、ちょっと期待していたんだけど、実際は違った。
ベスさんと能面さんは、元々同じ部署だったから、それなりに仲は良いみたいだけど、リボンちゃんは、どこか二人をライバル視している風があった。
ある時、ベスさんが一時間の時間延長となった。リボンちゃんも時間延長を度々申し出ていたんだけど、早退したり休みがちだったりしていたのでボスに、時間延長はまだムリじゃないかって言われ続けてて、ベスさんが時間延長になったのがそうとう悔しかったのか、「自分は統合失調症で治ることはないけど、うつ病は治る見込みがあるからうつ病の人が羨ましい」と不満げに私に言ってきた。
それを聞いた時、涙が出そうになった。
もしかしたら人知れず、ベスさんはベスさんで苦しい思いをしてるかもしれないよ。
病名が違うんだから自分と比べたり、相手を羨ましがったりしない。
みたいなことを言った覚えがあるかな。
その後も、この三人がにこやかに話しているところを見たことはないので、お互いあんまり関わり合いにならないようにしようっていう感じみたいだった。
話は能面さんに戻すとして。
朝も帰りも、挨拶はできないみたい。
いつの間にかいて、いつのまにか帰った。そんな感じだった。
休職からの復帰は、まだ早かったんじゃないのかなって思った。
でも先生と話し合って決めたんだろうから、この職場環境に十分に堪えうる精神状態にあるんだろう。
ベスさんとは気楽に話せるんだけど、どーも能面さんとは、話すことはおろか、視界に入れたくなかった。
こういっちゃ失礼だけど、いかにも患ってますオーラが私の神経に障る。
この頃、リボンちゃんに振り回されてて、自分の仕事が全然進まなくて、ハラはそんなことお構いなしに「まだできてないの!?何日だと思ってるんだ!いつできる?いつまでにやるつもりだ!」みたいなことをしつこく言って追いつめてくるしで…私まで頭がおかしくなりそうだった。
仕事も計画通りできないし、せっつかれてばかりで、やらなきゃっていう焦りばかりで、リボンちゃんには神経を使わなきゃいけなくて…このままだとマジでうつ病になるんじゃないかって怖くなったよ。
うつ病になったら、能面さんみたいになってしまうんじゃないかって…そう思ったら、とにかく能面さんを視界に入れない。を徹底することにした。
そんなことがつい最近、12月くらいまで続いたかな。
会社を辞めることが決まって、ようやく少しずつだけど、能面さんとも言葉を交わすことができるようになった。
未だに能面さんは無表情に変わりはないんだけど、マスクをし始めた。風邪予防なんだろうけど、マスクしてくれた方が、まだ普通に話しかけられるかも。
そんな、能面ショックを徐々に克服しつつあったのに…仕事の引継をね、することになるとは(*_*)
どのようなレベルの精神状態なんだか、全く見当がつかないので、言葉を慎重に選んで使っている。
統合失調症よりも、うつ病の方が心への反応がより敏感だったりするので、私の発した言葉が何かを誘発させるのでは?っていう恐怖。
昨日もほとんど眠れなかったし、明日も引継作業かって思うと…ため息しか出ない。
多分きっと、将来カウンセラー目指してますって人だったら、こういう状況を前向きにとらえることができるんでしょうが、なんでこんな精神攻撃を受けなきゃならないんだろうか?私、なんか悪いことしたの?って思ってしまうよ。
これから就活とかしなきゃならなくなるので、とにかく気持ちを振り回されないようにしないと、ほんとに自分の精神状態が心配になってくる。
この一年、何人かの心を患った人の経緯を見てきたから、危ないサインを自分で自覚できればいんだけど、気づかないパターンの人ばかりだったからなぁ。
私も、気づく自信ないや…(^_^;)