当社は東京・練馬の某高齢者施設新築工事において、IPADを施工管理に活用する動きが始まりました。
(写真は例)
従来は図面を紙媒体で持ち運びしていたため、作業性に課題がありました。
さらに施工写真の記録、配筋・竣工検査対策として、従来では書類の準備・整理にかなりの時間を費やしており、生産性に課題がありました。
今回IPAD及び専用のシステム(アプリ)を導入することで、現場生産性、特に現場から直接サーバ等に送信可能など現場所員の作業効率アップにつながるため、デモンストレーションすることに決まりました。
昔でいう製図のCAD化同様、社内において普及が期待されています。
ただ現場でIPADを誤って落下し破損させるなど媒体そのものの耐久性が懸念されており、実際に使いこなすには時間がかかるとの見方もあります。
(写真は例)
従来は図面を紙媒体で持ち運びしていたため、作業性に課題がありました。
さらに施工写真の記録、配筋・竣工検査対策として、従来では書類の準備・整理にかなりの時間を費やしており、生産性に課題がありました。
今回IPAD及び専用のシステム(アプリ)を導入することで、現場生産性、特に現場から直接サーバ等に送信可能など現場所員の作業効率アップにつながるため、デモンストレーションすることに決まりました。
昔でいう製図のCAD化同様、社内において普及が期待されています。
ただ現場でIPADを誤って落下し破損させるなど媒体そのものの耐久性が懸念されており、実際に使いこなすには時間がかかるとの見方もあります。