黒の魔法書

メモ 思い出 黒歴史置き場

自己紹介ならぬ舞に紹介される

2009年09月02日 16時56分32秒 | プーリップとテヤン


蘇羅「え?何、もう始まってるわけ?」
命神「ちょっと、始まってるよ!後ろ下がって!!」



蘇羅「よぉ。黒の魔法書をご覧の皆様こんちゃー。」
命神「ちょ、もうちょっと礼儀正しくできないわけ?」
蘇羅「無理!これが精一杯なんだよ俺様には」
命神「そ。じゃあそれは許してあげるけど・・・」



命神「この後ろのやつは何?」
蘇羅「漢字練習帳だけど?」
命神「なんで漢字練習帳を背景にしようと思ったの」
蘇羅「だって舞が白いのはそれしかないって言ってたぞ?」



命神「・・・まぁそれもどうでもいいか。
    さっさと始めちゃおう」
蘇羅「何を?」
命神「知らなかったんだ・・・」

えーと、題名通り自己紹介ならぬ舞に紹介されるです。
皆せいぜい可愛くうつってね。



乃愛「き、綺麗にうつってるかしら?」
シェリー「あったりまえじゃなァい!私達美しいんだからァん♡」

この子はネオ・ノアールの乃愛(のあ)とシェリーです!
二重人格なんです。きっちりとわかれてるタイプですお

俺がユザワヤでデュエルターミナル(わからない君は俺に聞いてみよう)
をやっていると
「ハッ、視線を感じるぞ☆」
振り返るとそこにはネオ・ノアールが!!
それで俺はネオ・ノアールに一目ぼれ。
でもその時は時間もお金もなかったのでスルー。
それから少し時間がたち、小学校を卒業。
親が小学校卒業祝い&中学校入学祝いに何か買ってくれると言うので
ユザワヤにあの憧れの子をお迎えにゆきました。
そこにはキルシェもいたのです!とゆうことで2人をお迎えしましたとさ。

乃愛の本名はノア・エヌジュルド・ノアール。
シェリーはシェリーズ・ドルチェクト・ノアール。

誕生日は3月1日。←実は正確に覚えていない

年齢?ちゃんとは決めていませんが戦争時代には大人でした。

乃愛は未来を見る程度の能力、シェリーは魔法を使う程度の能力
↑ここらへん東方のパクリ。
ちなみに舞はキャラを考えるとどうしてもファンタジー臭くなるのでしょうがない。

乃愛の好物はコーヒー系の物、シェリーはチョコケーキとかケーキ系。

カスタム内容はアイ変更とまつげ増量。
青い目はキルシェのデフォ目で、紫の目はアングリーのデフォ目ですお

首にしてる物はアメジストのベビーリングで、
服はバービーのパティードレス的な物。

 

ちょ、なんかだらだら長文書いてサーセ・・・
なんか時間がかかっちゃったので(舞のパソコン制限時間は2時間なのだ)
続きはまた今度。
なんか1日1人とかになっちゃいそうですが見捨てないでください
え?そもそも誰も見てないって?
うわあああああああん!!