黒の魔法書

メモ 思い出 黒歴史置き場

瀬奈ちゃん&蘇羅コンビ劇

2011年04月03日 15時40分00秒 | プーリップとテヤン


↑瀬奈(せな)

(皆様おはこんばんにちは!最近放置してた刻印をプレイ中の舞でーす
最近本当に娘達が喋ってくれないのでこの記事にいたるまでの瀬奈ちゃん&蘇羅の画像劇を繰り広げます!
いつものことだと思うんですけどなんかいつにもまして画像の画質が悪い気がします新しいデジカメ欲しいェ・・・

 

 

瀬奈「うわーい!蘇羅~、ゆきだって!ゆきがふったんだって!

瀬奈ゆきみたことないよ!みてみたい!みてみたいよ蘇羅~!」

 

 

 

 


↑蘇羅(そら)

 

蘇羅「おー、雪か。このへんじゃ降るの珍しいもんな」

 

 

 

 

 

 

蘇羅「見に行くのはいいが、外は寒いんだぞ。

瀬奈は寒いと感じなくても、体はどんどん冷えていくんだ! わかるk

ダッ☆

蘇羅「・・・ん?」

 

 

 

 

 

 

蘇羅「・・・ってごるぁ! 瀬奈、人の話は最後まで聞けってアルカードに教わっただろー!?」

瀬奈「だってえ~!はやくしないとゆきがとけちゃうよ!って舞のおばあちゃんが言ってたんだもん~~~!!」

 

 

 

 

 

 

 

蘇羅「わかったわかった。雪を見に行くのを許可しよう。」

瀬奈「わあーい!蘇羅だあいすき

 

 

 

 

 

 

蘇羅「ただし厚着すること!」

瀬奈「ふえ?」

 

蘇羅「ほれ、このズボンとブーツ履いてー」

瀬奈「わー」

 蘇羅「んで、このコート着てー」

瀬奈「わー」

蘇羅「後は舞の作ったマフラー巻いてー」

瀬奈「わー」

 

 

 

 

 

 

蘇羅「うん、このくらいでいいんじゃないかな。

・・・でもなんかごめんな、ちょっとダサいかもな?」

瀬奈「べつになんでもいいよ~!このかっこうすればおそと出てもいいんでしょ??」


蘇羅「おー、いいぞー。転んだりするなよな?」


瀬奈「大丈夫だもん!」

 

 

 

 

 

 

瀬奈「じゃあいってきまあす!」

蘇羅「おー、行ってらっしゃい!」

 

 

 

 

 

 

はい、以上でストーリーは終了でございます!

我ながら意味のない劇だった・・・。というか途中から意味がわからなくなった・・・

というか実を言うとこのストーリー、本当は制作しないはずだったんですよね!


そこにロイヤルたぬぅさんが「瀬奈ちゃんのコート姿もっと見たいな~」と仰って下さったので急きょ撮影して、劇作成しました!


まぁ、全然急きょじゃないんですけどねドゥヒン^^^^^

 

なのでこの記事の画像はたぬぅさんに限りお持ち帰り自由とさせていただきます!

勿論スルーも可能ですよ、ただ持ちかえる際は一声かけていただけると嬉しいです^^

 

た、たぬぅさんこの記事見れくれるかな・・・?

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

何故かフラッシュをたいてしまった瀬奈ちゃん。なんとなく目が綺麗だったので(笑)

 

 

 

 

場所節約の為の膝のせ。 う・・・羨ましくなんか・・・ッ!!(ぉ

 

 

あと、この記事には無関係ですけど、このブログももうすぐ50000hit突破ですね!

50000踏まれた方は是非リクエスト・・・リクがなくてもコメントを残してってくれると嬉しいです!

記念すべき(?)50000ですからね~

 

ついでで言いますが、今日はブログ開設から590日たちました!

まぁそこまでキリがいいってわけではありませんが、なんとなく・・・(笑)