黒の魔法書

メモ 思い出 黒歴史置き場

はじめまして

2012年07月05日 20時30分00秒 | GrooveとLUTS


乃愛姫乃

 

 

乃愛「ねえ、姫乃?

最近この家に身元不明で謎の女の子が来た…って話、知ってる?」

姫乃「それ随分前の話じゃない?うちに来たのって確か3月1日よ」

乃愛「…えっ

 

あーごめん!まだ全員には説明してなかったっけか!

 

 

 

 

 

 

 


(あ、この画像↑ 姫乃のプロフに貼っておきました。
よく見ると背景の布地の縫い目?とか見えるんですよ!すごいねスマホ!)

 

 

姫乃「そんな大切なことも説明しないなんて、サボり癖が酷いわよ、舞(私は大体知ってるからいいけど)」

 

すまん…(CV.置/鮎)

 

 

 

 

 

 

 

 

姫乃「それで?いきなり何よ、最近全く私達に触れてなかったくせに」

 

君らふたりにその子をお見せしようと思ってね!
やっぱりうちの先住民といえばあなたがたですもの

 

乃愛「まあっ!どんな子かしら~早く仲良くなりたいわ~っ

姫乃оO(どうせまた変な奴なんだろうな…)

 

 

 

 

 

 


藍子

 

 

藍子「…(ズゥゥン…」

 

 

 

 

 

 

姫乃оO(うわ何この子…親しみ辛いオーラ凄まじいんだけど…)

乃愛「まあ~~! 貴女がこの家に新しく来た子かしら~?」

 

藍子「…あーはいそうです。妹川藍子っていいます。精々皆様のお邪魔にはならないよう善処します」

 

 

 

 

 

 

 

 

乃愛「まあっ!どうしてそんなこと言うの!?私貴女ともっと仲良くなりたいわ!」

藍子「は、はあ…оO(何この人)」

姫乃「そうね、誰も貴女のこと邪魔だなんて思わないわよ。精々仲良くするようにして頂戴」

藍子「…はいоO(面倒だなあ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姫乃「貴女ね、家出少女だか何だか知らないけれど。

ここには嫌なものは何もないわ。対人関係の問題なら私が味方になってあげる。

だから、ね。

 

もう少しいい顔しなさい、折角可愛いお人形に生まれたんだもの」

 

 

藍子「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで!

 

久々にこういった記事が書きたくなったので急いで撮影しました。

背景の布が足りません!かなりはみ出しちゃってますが気にしたらあなたの負けです!\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

初めて藍子ちゃんをGroove勢と一緒に撮影しましたが、「身長高い」より「小顔」だなあと思いました。

というか乃愛さん達ってやっぱり顔がでかいんだな…でも小さい…でも藍子ちゃんがばかでかいとは思わない…って感じ?(ワカラン

 

というかもっと大きくてシワの目立たない素敵な布が欲しいです(切実)

 

 

 

 

 

 とにかく、藍子ちゃんをお迎えする以前はGroove勢との大きさが全然違うんだろうなあと思っていましたが

実際そうでもないです。

寧ろ藍子ちゃんちっせっ!(驚愕)

というか画像を見る限りあまり大きさに違いがないです。今度身長比較とかもしてみたいと思っております(いつになるやら)

 

 

 

 

 

 

いやそんなことより藍子ちゃんの身体がやわらかすぎます。

撮影していると急にお辞儀します(股関節のところからボッキイとなってしまいます)

そんなキャラじゃないんだよ藍子ちゃんはよお…(白目

テンションゴムとやらがゆるいのでしょうか。中には針金を入れて強化しているという方もいますがこういった場合どうしたらいいものやら…

慣れればどうにでもなるのでしょうかね?

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの藍子ちゃんは椅子に座っています。

いつもプー達を座らせているものなのですがやはり藍子ちゃんには小さいです(当たり前だろ)

椅子が全く見えておりません!

 

 

 

 

 

 

かわいいのでいっぱい貼りました。

でもまだ使ってない画像はわんさかあります。

どんだけ撮ってんだよ!

 

それではまた。