杏奈「………」
朧「…クフッ」
朧「……ご命令を、我が主」
杏奈「……アンタ、一体何処ほっつき歩いてたのよ」
朧「クフフ…内緒ですよぉ? こうして戻ってきたんですから…お許しを」
杏奈「ハァ…、」
杏奈「まぁいいわ。忙しくなるわよ? 先ずは身の回りの掃除、埃が溜まってるわ。
次は夕食の準備、そうね…今夜はステーキがいいわ」
朧「かしこまりましたぁ。直ぐに」
絆奈「杏奈ー、はらへっ…うぉぉあえぇぇえ!!?おっおおお朧ダーーっ!???」
杏奈「あら、絆奈… 朧、帰ってきたみたいなの。また扱き使ってあげて」
朧「絆奈嬢、どうぞお手やわらかに」
絆奈「やっっりー!!朧今日絆奈ロコモコね!デザートはクリームガチ盛りパンケーキ!!」
杏奈「朧、これからも絆奈の希望が第一優先よ。わかってるわね」
朧「かしこまりましたぁ。直ちに」
杏奈「……さ、夕食まで何をして遊びましょうか。」
絆奈「そーーっだなあ、うーん… あ!ぴこまりしりとりしようー!」
杏奈「ふふっ、いいわね。負けないわよー?」
朧「………」
朧「(……また、帰ってきてしまったのですね…)
はい終了ー!ということで杏奈の執事、朧くんのお披露目でしたー! オチがよくわからないね!これはひどいね!
いやー、なんといいますか、もはや背景布敷いて撮影したのが久々すぎて新鮮でした。
撮影に使う部屋が寒くて暖房つけたりするの面倒くさがって中々やらないんですけど、やったらやったでやっぱりチョー↑楽しいよ!
一日中撮影してました。あっギリギリ今日だ!これ今日撮影した画像ですよ!撮れたてほやほや!(笑)
ちなみに朧はイン☆キュバス(淫魔)なので、いつも私のベットで休ませてます。
朧、たくさんのぬいぐるみたちに囲まれてクフフのフ。(笑)
終われ!