黒の魔法書

メモ 思い出 黒歴史置き場

テヤン天国

2013年01月12日 20時06分05秒 | ドールイベント(撮影会)

 

 

 

 

全国のテヤンファンの方へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

届けた(かった)この光景。

我が家のテヤンしかいない乙女ゲーとかあったらただの俺得だなあと。

 

 

 

 

 

 

 

 

この中に一人、女装がいる!(ラノベ風に)

not男の娘なのが萌えポインツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子天国もあるよ(はぁと)

ニナちゃん尻かゆいのかなと思ってしまった……(アカン)

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいー。

 

 

 


2013年01月12日 19時48分08秒 | ドールプロフィール

  

 

 

名:朧(朽)

一人称:私(ワタクシ)

 

種族:インキュバス

年齢:不詳

性別:男性

 

誕生日:2012年11月2日
   【11月2日の誕生色(フレッシュトースト flash toast)

 

デフォ:Groove社/テヤン/家庭教師セバスチャン

カスタム:ウィッグ(ディーラー様製ボアウィッグ)

 

 

 アングリー一族代々に生涯執事として忠誠を誓った性の悪魔。


彼が何故アングリー一族の執事となったのか、今となっては知る者も朧本人しか残っていない。

ついこの間まで家出をしていた(何処で何をしていたのか主人の杏奈も知らない)

アングリー一族に身を委ねた故に、朧はハングリー一族の末裔である絆奈の世話も必然的にしなくてはならない。

不眠不休で働ける身体ではあるものの、いつ何時でもワガママを撒き散らす絆奈には迷惑しているそうだ…
本人の変態くさい様はごくごく普通の淫魔らしいが、淫魔本来の働きはしていない様子。

主たち以外の人間には基本的に小馬鹿にした様な口調で接しており、内心腹黒発言連発中。

絆奈のことはあまりよく思っていない。というよりかなりウザがっている。


 そもそも彼はインキュバスであり、他人の体液を摂取することでエネルギーを得ている。

特定のパートナーがいなければ執事業を全う出来ない故に管理人に擦り寄ってくるその様は正に『悪魔』、そのものであった……

彼は管理人をマスターと呼び、媚び諂い罵倒し蹴って転がす様に上手くコントロールしている

 

 

 

 

 設定の由来

深夜から早朝の象徴だと考えていたので、脆く儚く虚しい名前にしたかったので、朧(かおれさん提案)

触ったら朽ち果てるかもしれないと思えてくるから、朽(朧もいいけど朽とも呼びたくなったので)

ジョルジ=アンブレとかも考えてたのですが(ジョルジもアンブレも紅茶の名前、人名として響きがいいなと思い…)

いつか使えたら使いたい名前。

 

 

 サンプル台詞

「おや、杏奈様。少々お待ち下さい」「……其れでは絆奈様、サバンナに移動いたしましょう」「マスタァ……!ベットメイキング、完了しております……♡」

 

 

 まとめると

腹黒淫魔執事

 

 

 お迎え当時のおもいで

都内某萌/えコ/ンビ/ニにて佇む彼を(安値で)見つけて

この店の客にこの子の価値は理解できない、きっと彼が私を引き寄せたのだ、と思いお迎え。

今考えてみると私は彼に魅了されていたのかもしれない

 

 我が家で15人目の家族