ゲスノート GUESS NOTE

JRA重賞をGUESS(推測)し書き綴るノート。
馬券は単勝買うことになりました。
1口馬主も10年目になりました!

「大井競馬場に行ってきました・2」

2013-09-03 09:09:16 | race course
今日の内容は競馬ないけれど、記録に残そう。



さて土曜日。


品川のビジネスホテルでボチボチ支度をして、朝食にゆで卵を二つ食べて準備万端。
(いや、もちろん他にも食べたけどね)


行先は新宿区内のホテル。


都内の道路模様もわからないし、着替えもあるので、9時過ぎには出発。


道路はスムーズで、30~40分で着いたような記憶。


フロントで更衣室場所を聞いて、スーツにチェンジ、荷物をフロントに預け、余裕ある時間配分であとはボンヤリ待ちます。


すこぶる順調。







新郎新婦ともに素敵でしたね。


挙式会場も雨予報がウソのようないい天気で、緑が映えます。




ウエルカムボード

最初の料理

最後のデザート



さて、わたくしのスピーチですが、このデザートのあたりで声がかかりました。


まあ、うちらのテーブル以外、両家とも本当に端正な顔の方が多く、新婦側の友人席も素敵な女性ばかりという異様な空間の中、久々に緊張しつつもとりあえず、及第点な感じで終えることが出来ました。


日頃、通勤車内で、繰り返し暗唱してきた甲斐がありましたかね(笑)


友人どもには「文系らしい」と言われましたし、新郎さんはどう思ってるかわかりませんが、まあ、良しとします。





3時半くらいに終わった後は同じホテルに取っていただいた部屋にチェックイン。


スーツを脱ぎ捨て、BSで競馬やってたから、その日のレース結果みながらしばし仮眠。


ようやく、ウトウトしたあたりで、





弁当屋「起きろ、コノヤロー」(あっ彼も列席しておりました)


れこば「うるさいなぁ、人が寝てるのになんなんだ、君は


弁当屋「もう5時だ、二次会の時間だ


れこば「まじで何時から?5時半から?すでに受付始まってるし


弁当屋「会場まで何分?」


べーやん「徒歩で20分」


れこば「いや、無理よ、場所もわかんねーのに、タクシーだな」


弁当屋「ああ、それでいい、支度しろ」



と、急いで支度しなおして、なんとか時間前に会場入り。


その後は二次会、地元組だけでの三次会、と進み、日付が変わる前にはほホテルに戻ってさっさと寝ました。


さすがに疲れたようです。


でも幸せな一日でした





あとは日曜日に帰るだけ。一応続く。



「大井競馬場へ行ってきました・1」

2013-09-02 08:49:18 | race course

どうも。

新潟へ帰ってきました。



ということで。


中学からの友人が結婚式をするとのことで、東京行きが決まり、式当日の朝早く出るのもあれだねー、前日から行ってちょっと遊んでしまおうか、ということになり、タイトルにもあるように、大井競馬場へ。







個人的には初のナイター&大井競馬。
こんな機会でないと、なかなか行くこともないでしょうから、ガッツリとはいかなくても、雰囲気を感じに行くことにしました。


ホテルにチェックイン後、京急とモノレールを乗り継いで、入り口前へ。







この日の東京は36度の真夏日。普段歩かない田舎者には厳しく、汗が止まらない。







まだ明るいけど、雰囲気良し。








スタンド席を陣取り、まずはビールで乾杯。運転手お疲れ様。



とりあえず、ただ見てるだけもあれなので、ぱっと選んで馬券購入。7レースあたりから参戦。







馬券片手に席に戻るや否や、6番が放馬。おお、なんという。


ラチを破壊しながら、コースを2週くらいしてようやくつかまるくらいの大放馬。


これで馬連1点勝負も、見事2-5で的中。
(興奮のあまり、画像忘れました、たしか1400円くらいつきました)



少し小銭ができたので、これで気兼ねなく、






第一仲商店
「牛すじ煮と白もつ・赤もつ」


もう少しキレイにとればよかった(反省)
飲んで汗をかいていたから、こんなもんなのだろう。



しかし、なぜ地方競馬場の煮込み系はどうしてこんなに美味しいのだろう。


新潟競馬場にもこれくらいのお店が欲しい。


初めてだったのは赤もつ。
あとで調べると肺にあたる部分のようです。これも美味しかったです。

なかなかわが県ではお目にかかれないので、よい経験しました。



その後はパドック診断でコラボ馬券買ってみたり、
(外れたけどね)



お土産買ったり、
(子どもにTシャツ買ったが、画像はこれもない)



ナイター施設を堪能したり、








と、結局、このあとドカンと勝って祝儀を増やすことはできなかったけど、楽しい金曜夜を過ごしました。


さて、次の日が本番、結婚式。


あたくし、スピーチを仰せつかっており、すこーしづつ緊張していたように思います。




「新潟競馬場へ行って来ました(2012/5/6)」

2012-05-06 18:59:23 | race course
本日はClubA-patの指定席プレゼントに出したのが当選したので、家族で新潟競馬場へ行ってきました。

前日にたまたま連絡あって、新潟市内の祖母宅へ寄ることが決まり、競馬場には半日ということになりました。

天気予報ではおそらく午後から雨ということだったので、んじゃあ、午前中に行って競馬場行って馬券買って祖母宅で中継を見るという段取りに。


しかし、競馬場に着いた時点から横殴りの雨風
雷鳴とどろく競馬場

遊具での遊びを楽しみにしていたジュニアには申し訳ないのですが、室内のキッズルームみたいなところで母親と遊んでもらうことにし、ぼくと奥様は指定席エリアへ。


まあ、もちろん、雨のせいで?馬券などカスリもせず。
4~7レース連敗。

ちょうどここで1時過ぎたので、メインやらを購入し競馬場をあとに。



んで競馬場のある北区から祖母宅のある西区へ移動し、2時くらいにはテレビの前を陣取り、さあ、旅費をくれ、と祈るだけの時間が始まりました。


まあ、結果はご存じのように、東京10レースではPO馬⑬ソリタリーキング(5人気)と偉大なる兄⑨トーセンアレス(6人気)から買いながら2着抜け。


新潟メインは馬券は的外れだし、てか、晴れてるし
雨は?風は?



東京メインに至っては、⑫クラレント(15人気)というPO馬がいながら、⑬オリービン(10人気)という同じ職場の子に二股をかけたせいで、まさに天罰のような結果に。



⑬オリービンは4着

あー、これをボックスで買ってれば⑤⑫⑰の3連複7万馬券とか…
涙ながらに謝罪したら許してもらえますか、これ。


新潟最終のの千直だって、話せば長くなりますが、あれだってとれたと思うし(この辺の長い未練たらしい話は蹴り道に奥さんに聞いてもらった)、もう半ツキというか詰めが甘く。




そんなこんなで失望の時間がながく続きましたが、東京最終のルルーシュからの3連複でなんとか精神を保てております




やっぱり競馬場行くときは時間に余裕もっていくべきですね。
でもまあ、競馬場はやっぱり楽しいかったです。
次の新潟競馬場はいつかな、夏かな。


それまでまたがんばります!


アルビの試合が始まるのでこの辺で!!