「青葉賞（今年も青）」

さて、はじまりました。



「青本」

昨年もお世話になりましたからね、今年も継続です。

せっかく買ったのに、残念ながらわれらが１口馬ヴィアージェンの記事はなし。立ち読みした丹下淑子の本にも載っていませんでした。

しかし、ギャロップさんの「丸ごとPOG」のほうでは奥平先生のとこの１番手（マヂか！来期“まるポグ”のドラフト入り確定か！）で載っているようなのであとでチェックしに行きます！
お時間ある方はぜひ。



「青葉賞」
◎05ラングレー
○02ワールドインパクト
▲13ヤマノウィザード
△10ゴールドアクター
△16エイシンエルヴィン


馬連+３連複；5→2,13,10,16



過去５年見ても13/15頭が父サンデー系ばかり。
基本的にはサンデー系狙いでよさそう。

ならばここは決めねばならぬ、今期ドラ１の05ラングレーから。

ディープ産駒と相性のいいコースにして、自身もここで２勝。
宏司も２回目、外回されたうえに早仕掛けだった前回のようなことにはならないはず。
あとは直線で前が空けば突き抜けられるはずです。展開ひとつ。


相手には同じくディープ産駒の02ワールドインパクトと12ヤマノウィザード。


３着欄にロベルト系な父の10ゴールドアクター。ウチパクがペース作ってくれれば番手から抜け出しそう。
最後に唯一の弥生賞組16エイシンエルヴィン。弥生からの直行組が[3.1.1.3]と連対率50%もあるし、広いコースのほうが向きそうなので抑えてみます。


Ｍフロストは賞金あるし、ブラックタイド産駒は全産駒で2200以上が[2.0.4.30]連対率が5%台とかなので、あって３着とみます。



さてさて、連休のはじまりだ。