ゲスノート GUESS NOTE

JRA重賞をGUESS(推測)し書き綴るノート。
馬券は単勝買うことになりました。
1口馬主も10年目になりました!

「東京ダービー」

2013-06-05 14:50:04 | bet
今日は仕事休み。


少しお小遣いでも稼ごう。


さっき出馬表みて、弁当屋君からの、将軍2騎とキャロ馬、って意味がよくわかりました。



「東京ダービー」
◎01アウトジェネラル
○13カイカヨソウ
△07ジェネラルグランド
△11イヴアルブ

3連単;
1→13→7
1→13→11
1→7→13




勝つと予想したのは01アウトジェネラル
これから南関東を引っ張っていくであろうミカモトくんが乗るし、カワシマ厩舎だし、1冠目を勝って断然の1人気。
逆らう理由があまりないよう。おまけにアドマイヤドン産駒だし、応援したくなります。


相手はわがキャロットクラブの13カイカヨソウ
牝馬ながらこちらに回ってきたのは、関東オークスよりも勝算あり、としたからなのか、クラブのせいなのか、判断しかねますが、状態は良さそうなので、先行抜け出し期待します。


あとはもう一騎の将軍07ジェネラルグランド。
前走は調整失敗らしく、立て直してきたようですが、やや不安を感じるので、良くて2着そう。


最後に岩田くんの一発に期待で、距離が伸びてよさうな11イヴアルブ。


買い方は上記のように。予算を配分して勝負してみます。


さて、保育園のお迎え準備でもしようかな。

「安田記念」

2013-06-02 08:48:08 | bet
さて、安田記念。


期待していたクラレントの賞金足らなかったとは(涙)


「安田記念」
◎12ダークシャドウ
○02ショウナンマイティ
▲17ダイワマッジョーレ
△01カレンブラックヒル
△07グランプリボス


3連複;12→2,17,1,7
3連単:12→2→17,1,7



わりとHペースになって差し決着と見ます。

ならばスタミナ寄りの中距離タイプの出番。なかでも切れる12ダークシャドウから。

昨年はHペースの天皇賞4着、Hレベルのジャパンカップも4着、と1流馬相手に僅差、そのメンツに比べれば、ここでは威張れそう。

ケイタくんもG1のペースや雰囲気に慣れてきたはずで、そろそろ決めてくれるでしょう。

個人的にはクラレントの分も父ダンスインザダークに活躍してもらいたいところです。


相手も同じく中距離組の02ショウナンマイティ

左回り実績分シャドウのほうを上とみましたが、浜中君ならじっと我慢して直線勝負かけてくるでしょう。

最後の直線ではシャドウとたたき合うシーンを期待します。


あとはHペースのマイルに向きそうな17、先行勢ではこれだろう1、差し決着で浮上しそうな7まで。



そういえば、初めてwin5を当ててから1年が経ちました。


「6/2 win5」
win1 04ダノン、12カムフィー
win2 05フリート、15キズマ
win3 04ジョー、06シルク
win4 03カレン
win5 12ダーク



人気で決まれ!



「鳴尾記念」

2013-06-01 08:52:36 | bet
もう6月。結婚式シーズンの到来。


年に数回しかスーツを着用しない、いや着たとしても葬儀ばかりで、オシャレなどにはほど遠く。


ベルトに至っては、安物ビニールがはがれだしている。これでは大都会東京には行けない。


よし、まずは単勝当ててベルトを買いに行こう!


ホントはオシャレなお店に行きたいけれど、近所のAOKIやらAOYAMAで十分だ。


3連複当てて、クールビズなYシャツもつけちゃおう!ネクタイも来るかな。


俄然やる気になった重賞予想。



「鳴尾記念」
◎11トランスワープ
○15ダイワファルコン
▲07ダノンバラード
△09エクスペディション
△14パッションダンス

単;11
馬連;11→7,9
3連複;11・15→7,9,14



このレースは宝塚のステップ。ならば今後G1を狙う馬、もしくはG2クラスの実力馬でいきたいところ。


本命は11トランスワープ

昨年はサマーチャンピオンとしてイケイケで天皇賞参戦、さすがに苦しかったようですが、今年になってからはあの不利のあったG2で2着と実力示してくれました。
先行力もあるし得意の2000戦。これまでよりはメンバーも手薄なので、なんとか頭で。


相手は15ダイワファルコン

去年は天皇賞・有馬に参戦、G3クラスではすでに実力上位。これも順当に先行出来たら強そう。


馬券は11の単勝と、11-15の馬連が本線勝負。


あとは3連複のヒモにこれもG2馬ダノンバラード、浜中くん狙いのエクスペディション、ここも通用するなら本物だろう14パッション屋良まで。そうだね、プロテインだね。


ではまた明日。