家族の病気に関する記録

家族の病気に関する記録を記載していきます。

隠れ脳梗塞の自己チェック

2023-12-15 21:15:34 | 隠れ脳梗塞

隠れ脳梗塞の自己チェックをするものがありました。

引用元:エヌエヌ生命保険

 

義母90歳は、2年前半よりも、もっと前から文字を書くときに震えていたけど、それでも「隠れ脳梗塞」の話はなかった。

ただ最近足の運びが遅くなっています。

 

余談:いつ頃からなのか不明ですが、O脚なので、足の痛みが起きていました。

そのためサポーターや湿布で補っています。また痛みを抑える注射を先月に受けました。

 

上記のチェックからすると、まだ2つのように思いますが、わたしの気づかないところがあるかもしれません。

 


隠れ脳梗塞とは

2023-12-15 20:15:48 | 隠れ脳梗塞

隠れ脳梗塞とは、正確に「無症候性脳梗塞」と言われているとのこと。

無症候性脳梗塞は高血圧が原因とのこと。

義母90歳は、2023年12月に隠れ脳梗塞と言われるまでに、2年半前にCTを撮りましたが、そのときには診断されませんでしたが、すでに高血圧でした。

高血圧が発症すれば、隠れ脳梗塞と言われたことがありません。

 

隠れ脳梗塞は、穿通刺動脈といわれる細い血管が詰まっていくとのこと。つまり脳組織の一部が壊死を起こしている状態のようです。

文章から読むと怖い症状ですが、本人は杖を使いながら歩くほど元気です。

 

もし、CTで隠れ脳梗塞となっているならば、抗血栓薬であるサラサラの薬を出されるはずですが、今回はアルナミンというビタミン剤でした。

ということは、まだ確定していないためかもしれません。

 

次回、MRIを撮る予定にしていますので、そのときになれば明確になると思います。

 

 

 

 


義母90歳の頭痛騒動

2023-12-13 18:57:20 | 義母90歳の病気に関するもの

2023年12月8日(金)

頭のてっぺんが痛いので、病院へ行きたいと訴えてきたので、内科ではなく、脳神経内科を受診を希望した。

診察を受けると、首からの肩こりと見抜きました。

カチンコチンに凝っていると。

でも、念のため、頭と首のCTを撮ることになった。

結果、頭のてっぺんの痛みに関しての脳からの異常はなかったとのこと。

首からの肩こりという診断になりました。

 

また悪化すると、認知症が発生してくるとのこと。

 

でも、そこでのCTの検査が2年半前に受けたことがあり、

そのときと比べると、「隠れ脳梗塞の疑い」があるので、次回MRIを撮ることになった。

 

今回の隠れ脳梗塞による痛みは起こらないよう。

薬はアリナミンというビタミン剤を投与してみてくださいとのこと。

 

必ず飲まなければならないという薬ではないのですが、

少しでも痛みが関与されるとのこと。

 

朝晩には、血圧を測るように指示を受けました。