リスのおしりは光らないわ。 2006年08月03日 | 本&映画 Rose in Tideland ローズ・イン・タイドランド「主役の女の子の可愛さと(可愛さ)+頭部だけの人形(残酷さ)」のアンバランスさに引かれて前売り券を購入。CG駆使した辛口ファンタジー映画だと(勝手に)思っていました。でも、ダメダメ両親を持った可哀想な子供のお話でした。悲壮感はないんですけどね。ローズもお腹は空いても、自分のことを「可哀想な子供」だとは思っていないようです。パン . . . 本文を読む