男の人の書籍ですので読みませんけれども
まぁ、お金は使ってナンボですので…
例えば、銀行預金が100円のAさんと100億円
のBさんがいるとします。
AさんもBさんも銀行預金をおろしますこと
もなく他界しました…
さて、Bさんは貯金があるとしました自己
満足はあったでしょうけれど、幸せだった
のでしょうか?
Aさんは私のような浪費家線の手相を持って
いたのかもしれません。
お給料は高くても、あり金全部を使って
人生を楽しんでいたのかもしれません。
私は理系ですのでよく『ブラックボックス』
としました例えをしますけれども、エスカ
レーターでも観覧車でも、入口から入って
来ます人の数(流入量)と出口から出ていき
ます人の数(流出量)が同じでしたら、その
長さ・大きさは関係無いとしました考え方
です。
預金額が100円でも100万円でも100億円でも
そこはブラックボックスであって、触らない
のですから額の大きさには関係ありません。
過去に書きましたかもしれませんけれども
貯金をされてしまっては『経済』は回りま
せんので、60歳になったら財産没収。
その代わりベーシックインカムなどで生活
はフツーに出来る。
という具合にしましたら、60歳直前に消費
に走って経済も回るのではないでしょうか。