大切にしたい日本の暮らし

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宍戸開という芸能人の、悪質なデマツイートに怒りの抗議

2020-04-05 | 中国の横暴を許すな


マスク2枚配布を決めた政府に批判の嵐、政府は他にも支援を出しているのに。
これこそ、根も葉もないことです。

また、この芸能人と呼応すかのように、天下の朝日新聞が、

「布製マスクには何の効果もない」と偽の医師にコメントさせたのを、記事にするヤラセ報道をしました。
医師も発言も、すべて朝日新聞が、仕組んだ嘘のネタ、です。




なぜ、布マスクを住民票を届けている家庭に2枚配布となったのか。
それは、不織布のマスクは、率先して感染対策チーム。医療関係、介護従事者に送るからです。

一般の国民には、布マスクを洗って再利用し、マスクが潤沢に出回るまでのつなぎとする。
今、それほど逼迫している、瀬戸際だということです。



感染をしない、さでないための、マスクは今一番、ひっきんに課題だからです。

国民が困っていることを最優先させたということです。



こんなとき、本当に危険です。
怒りを持ち続けると、正常な判断力が失われ、コロナ詐欺や高額マスクの販売詐欺に騙されたりします。

政府批判をする人々や人を騙そうとする人々は、狼のような顔で近づかない。
柔和な微笑みを浮かべ、うさぎのような優しさで近寄ってきます。

マスクデマを呟いた生協の職員は謝罪しましたが。
この芸能人は謝罪どころか、あらゆるデマを拡散しています。

彼と彼に群がる仲間の目的は、なんでしょう。
東京都をパンデミックに陥れ、喜ぶのは、どういった国、勢力でしょうか。


そこを、考えなければならない、と私は思います。


気をつけましょう!お互いに。明けない夜はありません。
感染者の方々の中から、必ず抗体を持った方が現れます。それまでの辛抱です