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【襲来!コロナウイルス】「どうやって生きろというの!」銀座クラブママと新宿ホストが怒りの署名運動 利用自粛するなら補償して!

2020-04-09 | 呆れてモノが言えない

東京の超!!!高級なクラブかアルサロかキャバクラかラウンジか知らないけど。

そこのママさんが、自分たちに自粛要請するのなら、補償しろ!と大声叫んでいる、ように見える。

もう、ずいぶんと署名も集まったらしい。

 

新型コロナウイルス拡大を受けて、自粛のやり玉に上がっている夜の接待業の代表格。

銀座・六本木の高級クラブのママや歌舞伎町の巨大ホストクラブのホストたちが、営業補償を求めて署名運動を始めている。

 バーやクラブ、キャバレー、ホストクラブなどでつくる一般社団法人・日本水商売協会(甲賀香織・代表理事)が4月初めからインターネット上で署名サイト

 

わたしに言わせれば、「はぁぁっ!」という感じ。

休業補償?どうやって生きて行く?

やめて!!ちゃんちゃらおかしいよ!

あんたたちは、原価200円くらいの薄いウイスキーのやれ水や、氷、それにハニートラップを足して、原価の何十倍、いいえ何百倍もの価格を売りつけているわけですよね?

 

報酬だって、ずいぶんと高額になるのではない。

そんな方々が、わずか一カ月で生きて行かれなくなるの!!おかしいよ。

その日暮らしや日雇いの人々ならいざ知らず、わたしもあなた方の補償金に自分の血税を使うなら、

あなた方に対し、国に支払うな!という署名活動を開始しますよ?

いいえ、もう始まっているかも。

とにかく、呆れてモノが言えない、この人々の主張?

まるで、原発反対、消費税反対、の団体みたい。