安倍総理ほど、保守を支持する人々に愛されている総理はいないかもしれない
昭和のころは、自民党というのは、金持のあるいは大企業の、
いわゆる、日本の中でもアッパー階級に属する人々から支持されてきた政党ではないかなと。
私が長く思ってきた。
長期にわたり継続している安倍総理には、頑強で厚い支持層があり、
それは社会的に底辺でいたり、社会という歯車から外れてしまった人々からは支持されない。
それは私にも分かる、理解もできる。
むしろ賛同もする。
が、最近は微妙に変化してきたのではないだろうか。
反社会的な行動をする人々が、巧妙に社会的に不遇を囲う人々の紛れ込み、
特定の思想に染めていこうとしている。
いいや、もう始まっていて、それは日本の闇というべき存在になっている。
特定思想を継ぐ集団とはもちろん、反日を旨とする。
彼らの目的は、日本国を内から侵略し、フィクサーである国に忠義を誓うのだ。
取り込まれている哀れな人々に、目を覚ましてほしいというには、
あまりにも今の日本には力がない。
こんな思想の人々は、特定思想で国を内から侵略する活動だと言えるだろう。
日本も緊急事態宣言が発令される。
【拡散:皆さん、看過したらいけない。
安倍が無入札で軽症者を移動させるホテルを決めたが、
それは安倍友の極右歴史否定経営者の経営するアパホテル。
このホテルは客室に南京虐殺否定本を置き、
国際的に顰蹙を買い続ける悪名高きホテル。
こんな非常時にも安倍は政治を私物化。犯罪的!公正入札せよ!】
こういう勢力があるおかげで、アパホテル社長の素晴らしさが分かってしまう。
そしてこういう主張は、左派勢力、反日勢力にしか賛同されない。
今、公安の破防法対象になっている、
日本では在日朝鮮人、被差別出身の、反社会的な勢力は凡そ、80.000万人だという。
彼らの過激な主張は、いわば、80.000万人の人々を支持する派にはうけいれられるけれど、
残りの無党派層と保守層には全く受け入れられない。
そこをわかっていて主張しているのだとしたら、自民党イコールアッパー階級への憎しみに対し、.
自己の怒りをぶちまけているのだろう。