大切にしたい日本の暮らし

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民主主義と共産主義の国、果たして国民はどちらが幸せだろうか

2020-03-24 | 受け入れられないモノ、事

共産主義を信じることや、それが人類を幸せにするなど、
これっぽっちも思ったこともありません。

共産主義が人々に平和をもたらしましたか?

共産主義を社会主義と勘違いしていませんか?

北朝鮮の国民は幸せですか?

共産主義は、国民を恐怖で支配し、国に歯向かえば粛清が待つのみです。
一部の特権階級と、その周囲の者たちだけが、利権を欲しいがままにする国家体制。

日本人でありながら共産主義を信奉し、
ロシア、中国、北朝鮮を敬愛するマスコミ、市民団体、政党は、知識人の一部、

わたしには信じられない存在です。

 

はっきり書きますが、日教組という教師の風上にも置けない団体。

日本は、戦後70余年が過ぎ、左派に大切な教育の場を牛耳られています。

日本の教育が荒廃した原因は、北朝鮮の主導者を尊敬、敬愛し、
そのホームページのトップに、日本と名が付く教員組合であるのに、朝鮮学校への授業料無償化を認めよ!

と、堂々とスローガンを掲げる団体です。

インターネット上に日教組をしめすコメントの一部を引用すると、

2007年の教育基本法改定、教員免許更新制導入に反対する運動など、

教育課題に直接関係する活動のほか、政治的な活動も行っており、

入学式や卒業式で国旗掲揚及び国歌斉唱を強制する文部科学省の指導に対しては、

「強制」であるとして批判的な立場をとる。

 

こうした日教組の政治色の強い活動に対しては、様々な批判や指摘がなされている。

とあります。

 

何故、神戸市の教員による、教員の暴力事件が起きたか。
その根を絶たないと、日本の教育には未来は暗澹たるものしかありません。

 

これを書いて、わたしは、スッキリしました。

もしここまで来てくださってこの記事に気分を害されたら、申し訳なく思います。

が、日本人なら、この実態に目を背けるのではなく、知っておかなければならない、と、一個人としての見解です。