カップに大きく白抜きされた「３１」の文字。言わずと知れた、サーティーワンアイスクリームです。
だいたい駅とかショッピングモールの一角にあるお店(という印象)なので、買い物ついでに寄っていく事が多いです。
我が家の子供たちの場合、だいたい「ホッピングシャワー」を注文するんですが、私はその時々の季節のアイスを食べます。
これは、温めた豆乳にゼラチンの粉を入れて溶かし冷やし固めたプリンの上に、缶詰の果物を乗っけたおやつですね。
市販の豆乳プリンなどと比べると甘さが足らないんですが、甘すぎるおやつを控えたい時には、ちょうどいい感じの味だと思います。好みによって、プリンに砂糖を足したりしてもいいと思います。
一時期、次女がおやつ作りにハマっていたので、一緒に作ったのでした。
ローラズ・カップケーキ(原宿店)。
いつ食べに行っても、楽しませてくれるお店です。
ローラズ・カップケーキは最初に記事を書いた時にも紹介したのですが、とにかく出店した当初は行列ができていて、並んで並んで並んでやっと買って帰るという感じでした。それで、ブームがひと段落した頃に、お店に食べに行きました。それまではいつ行っても、席が空いて無かったから(席の数が、現在は三つ。当初からそんなに席の数は多くなかった)。
その後、新型コロナの時代が到来。あれから早三年目、お店の様子はすっかり変わり、いつ行ってもすぐに座って食べられる状態です。だけど、竹下通りの方にあった、行列が絶えないタピオカ屋さんが無くなったりしている中、頑張っている方だなあ、と思います。お店が残っている事が嬉しいです。
ちなみにこちらは、タピオカ屋さんがあった場所。人っ子一人いないような時期に撮影しました。今は、お店の看板も残ってないです。
何よりも衝撃だったのは、「ほっぺちゃんショップ(サン宝石)」が無くなってしまった事でしょうか。
子供たちと一緒に原宿に行くと、必ず立ち寄って買い物をしたお店でした。地元にいる姪っ子らに、お土産を選ぶ時にも重宝しました。新型コロナの影響でしょうか、サン宝石が倒産してしまったので、残念だなあという気持ちです。
これは、茶寮 伊勢藤次郎(渋谷ヒカリエ７階)の抹茶かき氷です。
サイズ感が伝わりにくい写真で申し訳ないんですが、とにかくデカいです。
最後あたりは食べ残してしまいそうになったんですが、私は食べ残すのが好きじゃ無いので、全部食べ切りました。たぶんこれは、カップルとかで一緒に食べるものだと思う。
写真の撮り方がちょっとアレなんですが……「四六時中」というお店の「抹茶すふれ」です。
四六時中はそもそも和食のお店で、天ぷらのメニューが沢山あるんですね。それでいつもは天丼とか麺のセットとかを食べてたんですが、この見た目ですよ。当然、食べたくなります。そして食べました。
やわらかくて、あっという間に無くなってしまいました。口どけがすごいです。(語彙力！)