掌蹠膿疱症との日常、と時々ジィさんのハナシ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

へんなかいしゃ。

2022-03-20 17:49:00 | 日記
12月にあんなに泣いて、辞めたい!と、
すぐさま辞めた同僚がです。

メンタルが持たない。

心が病むくらいなら
辞めた方が良いと、話しました。



また、来るんですよ。


来るにあたり、
連絡が来たので

「来るならシフトをコロコロ変えたり、泣いたりするのは、やめて、あんな事言われた、だのは通りませんよ。仕事を辞めずにいて下さい」

とお伝えしました。

人手不足だから、何もしていないなら
来れば?と言われたから
行くんだ。と。

そりゃ、ちょいとずるくないですか?
相手から声がかかるのは分かっていて
わざわざ白衣を返しにきたのではないでしょうか?
嫌で嫌で辞めた会社になんぞ
白衣は郵送でも送れますやろ?
と、言いました。

心が壊された人は
二度と、そんな事はできないはず。
二度と、会社には来たくない。

わたくしめは
中にも入りたくない、入れなかったので
外で退職の話したことがあります。

首でいいから今日辞めたい
と、おもうほど、
その会社の近くに行くのも
嫌でした。


人事が決めたことなので
受け入れる。

泣いても
わたくしめは
伝えます。

泣けばそれ以上
突っ込まれない事を
彼女は承知之助だから。
↑↑↑
自分がそうして
逃げた事があるからこそ、
わかる。

泣いて防御をはるのは
ズルい。

ちょっと編集しました。

わたくしめの感覚なだけ。

わたくしめが大丈夫でも
人は違うかも知れない。