ドッペルゲンガー探偵局

『CLANNAD→涼元悠一WebPage→ドッペルゲンガーと芥川龍之介』
という訳の分からないたどり方をしていたら、こんなのに辿り着きました。

ドッペルゲンガー探偵局

せっかくなので試しにやってみることに。
あ、ピンクの文字は心のツッコミですよ。

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＜ドッペルゲンガー探偵局・調査報告＞
依頼主：Remmayaさん　19xx年xx月xx日生まれ


Remmayaさんの分身は、現在、博多で爬虫類ショップを経営しています。
 ＞ほうほう

あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど１年前、あなたは寝ている時に、
偶然、自由の女神のポーズをとったのです。
 ＞は？ そりゃあ覚えてないでしょう。

それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。
その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。
 ＞それはまたなんて運命的な……つーか、そんなので生まれるんかい。

あなたの分身は、しばらくの間、近所のラーメン屋でチャーシューを専門に作るバイトをしていましたが、
その後、「アマゾンRemmaya」と名前を変え、バナナのたたき売りの修行のために、タンザニアへ行き、
現地のコンビニで店長代理としてバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。
 ＞「バナナの叩き売り」って、タンザニアが本場なの？

しかし、その後、極度の便秘にかかったことがきっかけで人生観が変わり、
半年前に「シューマイRemmaya」に改名して、現在は博多で爬虫類ショップを経営しています。
 ＞些細なことで人生観は変わるものです。

そして、アボカド巻にはまっています。
 ＞うっわ、それどうでもいい情報だな。

そんな彼にも悩みがあります。それは、トイレがすぐつまって、
毎日のように、ボコボコでトイレ掃除をしなければならないことです。
 ＞さいですか……一生やってなよ……

あなたの分身は、16年後の、友達と喧嘩してしまった日の夜、スチュワーデスのかっこうをして、
自動田植機に乗って、あなたに巡り会うためにやってきます。
 ＞なんかこう、具体的なんだか抽象的なんだか分からない日にち設定やね。
    それに、なんでわざわざスチュワーデスの格好ですか？

現在は、分身の方が、あなたより、12％苦労しています。
 ＞そりゃあ、バナナの叩き売りのためにタンザニアに行くくらいだからねえ。
    その割には今の悩みがトイレのつまり。分身の方が幸せじゃないですか！


あなたの分身の肉の値段・・・１００グラムあたり956円
あなたの分身の異性の友達の数・・・4人
 ＞異性の数はともかく、100gあたり956円っていったい……安いの？ 高いの？

　彼から、あなたへのメッセージ
「田舎の小さな食堂のおばあちゃんに２０００円札を渡したら、年寄りをばかにするんじゃないよ、
と叱られてしまいました。新札のことを知らなかったようです。」
 ＞あー、そうなんだー（←遠い目）

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　あなたの分身を見つけるまでに、185日かかりました。またのご依頼をお待ちしております。ありがとうございました。
 ＞いえ、もう、なんかね……ありがとうございますよ、ホントに……

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ツッコミどころ満載。面白すぎ。
だいたいこれじゃあドッペルゲンガーじゃなくて、単なる「他人の空似」じゃないの？
ドッペルゲンガーって自分が見ないと意味ないんじゃあ……

いえ、別に見たくもありませんけど。