春休みに行きたいお店

いつの間にやら万年筆漬けの日々となっている今日この頃の私。
こうなると過去に行ったことのあるアノお店にもう一度足を運んでみたくなります。


そのひとつは南青山の骨董通りから入った路地にある書斎館さんです。
初めて行ったときはカフェを探しているときだったので、お店に並んでいる万年筆を見ても

「こんな高価で古めかしいものを使う人がいるなんて、変わってる人なんだろうな」

としか感じませんでしたが、今行ったら雑誌やネットで見たことの＆あるペンがそこらじゅうに見つかって、
それはそれはおおはしゃぎになること間違いなしです。
春休みになったら近くにあるセンプレと一緒に行ってきたいと思います。



そしてもう一軒が久が原にあるアサヒヤ紙文具店さん。
去年の１０月に行ったときは万年筆には全く興味がなく、G-クラッセの上製本ノートを求めてでしたが、
そのときも店長と奥さまと、３時間ほどいろんな話をさせていただきました。
今度はいい万年筆を持参して（M405かどうかは不明）、ためになるお話を聞かせていただけたらなと思っています。
こちらも自宅からかなり遠いので、春休みになったら行きたいですねぇ。


さ、春休みの楽しみは確保できそうだから、まずは期末業務をしっかりとこなしましょうか。
あと半月ほど頑張ります。