長い夜が明けて

  衝撃のあじゃ鍋パーティーから半日以上が経ちました。でも、半日以上前の出来事のような気もするし、ついさっきまでの出来事のような気もします。そして抹茶プリンさんもおっしゃってますが、たった10時間ほどのパーティーだったのに、ずっと長い間やっていたような、そんな感覚もある不思議なパーティーでした。それはきっとあじゃさん、はにゃさん、わどさん、抹茶プリンさん、そして私Remが、本当に有意義な時間を過ごせたことの証なんだと思います。

  どんなことを話していたのかについてはこの場で詳しく話すことはできませんが、自分のこと、他人のこと、それぞれのBLOG観、楽しいこと、悲しいこと、その他いろんなことを本気になって話し合えたことは、私の人生の中で大切な宝物としていつまでも心に残ることでしょう。そのようなものを得る機会を与えてくれた参加者の皆さんに、私は本当に感謝したい。そして、その気持ちを胸に抱きながら、今後もこのBLOGを続けて生きたいと思います。



  P.S.　実はパーティーが明けた今日この日は、私の大切な人のいなくなった日でした。そんな日にあのような素晴らしい空間にいられたのは、ひょっとしたらなにかの導きなのかもしれません。