
財布を買い換えました。実に10年ぶりです。
つまるところ、大学時代に買った財布をずーーーーーーーっと使っていたのです。
今までは正方形の2辺が開くタイプのを使っていて、これが小銭を取り出しやすくて非常に重宝してました。
しかしナイロン製で、社会人が持つ財布としてはいささか見栄えがよろしくないわけで。
だけれど使いやすそうな革財布というものは、いざ探そうとするとなかなか見つからないもの。
特にナイロン財布に匹敵する小ささの財布なんてものは、なかなか存在しません。
そうこうしているうちに、ナイロン財布のまま何年も経ってしまったのでした。
そんななかデザフェスでクアトロガッツの「小さいふ」のペケーニョを見つけまして。
その場ではパンフをもらうのみで、購入までには至らなかったのですが、その後新宿の東急ハンズで購入しました。
色は個性的なカラーリングが多いなか、一番無難だけど味のある「ボルドー」です。

開くとこんな感じ。お札十数枚とカード6枚を収められます。
三つ折り財布の極小版ですね。
数日使ってみた感想としては小さいわりに小銭が取り出しやすくて、実にゲーセン向きだなとw
使い始める前に心配だったのが、紙幣を取り出す際にコインが小銭入れから落ちたりしないかというところ。
実際に使ってみると、最初の数日は勝手が掴めずにコインをこぼしたこともありましたが、慣れれば大丈夫。
ただちょっと戸惑うのが、レシートを入れる場所でしょうか。
お店で買い物をして、お釣りとともにレシートをもらったときに、
「はて、レシートをどこに入れようか?」
って考えちゃいます。
他に場所が無いので、お札を入れるところに一緒に差し込んであります。
でもこれだと数枚しか入りません。
ということは、こまめにレシートの整理をしなきゃならないというわけですね。
「最小限しか持ち歩かない」
というコンセプトを持つお財布を使うということは、自らのライフスタイルを変えるということ。
なるほど、これは慣れていくしかなさそうです。
つまるところ、大学時代に買った財布をずーーーーーーーっと使っていたのです。
今までは正方形の2辺が開くタイプのを使っていて、これが小銭を取り出しやすくて非常に重宝してました。
しかしナイロン製で、社会人が持つ財布としてはいささか見栄えがよろしくないわけで。
だけれど使いやすそうな革財布というものは、いざ探そうとするとなかなか見つからないもの。
特にナイロン財布に匹敵する小ささの財布なんてものは、なかなか存在しません。
そうこうしているうちに、ナイロン財布のまま何年も経ってしまったのでした。
そんななかデザフェスでクアトロガッツの「小さいふ」のペケーニョを見つけまして。
その場ではパンフをもらうのみで、購入までには至らなかったのですが、その後新宿の東急ハンズで購入しました。
色は個性的なカラーリングが多いなか、一番無難だけど味のある「ボルドー」です。
極小財布ペケーニョ Pequeno ボルドーワイン【小さいふアートシリーズ】 http://quatrogats.com/?pid=50589471

開くとこんな感じ。お札十数枚とカード6枚を収められます。
三つ折り財布の極小版ですね。
数日使ってみた感想としては小さいわりに小銭が取り出しやすくて、実にゲーセン向きだなとw
使い始める前に心配だったのが、紙幣を取り出す際にコインが小銭入れから落ちたりしないかというところ。
実際に使ってみると、最初の数日は勝手が掴めずにコインをこぼしたこともありましたが、慣れれば大丈夫。
ただちょっと戸惑うのが、レシートを入れる場所でしょうか。
お店で買い物をして、お釣りとともにレシートをもらったときに、
「はて、レシートをどこに入れようか?」
って考えちゃいます。
他に場所が無いので、お札を入れるところに一緒に差し込んであります。
でもこれだと数枚しか入りません。
ということは、こまめにレシートの整理をしなきゃならないというわけですね。
「最小限しか持ち歩かない」
というコンセプトを持つお財布を使うということは、自らのライフスタイルを変えるということ。
なるほど、これは慣れていくしかなさそうです。