ケータイWatchにW-ZERO3[es]の開発者インタビューがアップされていました。
詳しい内容は読んでいただくとして、気になったところをいくつか。
まず、[es]の開発コンセプトは、
ということだそうです。確かに初代W-ZERO3はPDAとして見れば優れたデバイスですが、
電話としてはもう少し、といったデバイスでした。
[es]は横幅を短くして片手で持ちやすくしただけでなく、データ通信中の着信ができるようになったり、
テンキーを追加してよりケータイらしいデバイスに仕上がっています。
かと言ってPDAっぽさが薄れたかというとそうでもなく、相変わらずQWERTYキーボードが付いています。
W-ZERO3[es]は、よりPDAとケータイを融合させたカタチですね。
それからこんなことも書いてありました。
ということなのですが、私は動作が軽くなったかどうかはよくわかりませんでした^^;
普段からW-ZERO3を使っている人なら、このあたりの比較ができるんでしょうねぇ。
そして一番気になったのが無線LANカードについての記述です。
ということなんですが、これは昨日新宿高島屋に展示されていた無線LANカード↓とは

違うものが出るっていうことなんでしょうかねぇ。
Kzou’s Diary (^^ゞさんの記事にminiSDタイプの無線LANカードが紹介されていましたが、
ひょっとしてこれだったりするんでしょうか。
もしもこのサイズで無線LANが使えるとなると、[es]のコンパクトさを損なわずに
無線LANを使えることになり、これは[es]の使い道がさらに増えそうですね。
「W-ZERO3[es]」開発者インタビュー
片手で操作ケータイライクなW-ZERO3http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/30141.html
詳しい内容は読んでいただくとして、気になったところをいくつか。
まず、[es]の開発コンセプトは、
より音声端末ライクなW-ZERO3をつくる、というのがコンセプトですね。 |
ということだそうです。確かに初代W-ZERO3はPDAとして見れば優れたデバイスですが、
電話としてはもう少し、といったデバイスでした。
[es]は横幅を短くして片手で持ちやすくしただけでなく、データ通信中の着信ができるようになったり、
テンキーを追加してよりケータイらしいデバイスに仕上がっています。
かと言ってPDAっぽさが薄れたかというとそうでもなく、相変わらずQWERTYキーボードが付いています。
W-ZERO3[es]は、よりPDAとケータイを融合させたカタチですね。
それからこんなことも書いてありました。
ROMとRAMを1チップ化しているので、 体感できる程度にアクセスが速くなっていると思いますよ |
ということなのですが、私は動作が軽くなったかどうかはよくわかりませんでした^^;
普段からW-ZERO3を使っている人なら、このあたりの比較ができるんでしょうねぇ。
そして一番気になったのが無線LANカードについての記述です。
別売りのオプションで予定しているminiSDスロット用の無線LANカードは、miniSDカードが少しだけ大きくなった程度のものを用意しています。海外で開発されていたものを日本向けにして発売します。 |
ということなんですが、これは昨日新宿高島屋に展示されていた無線LANカード↓とは

違うものが出るっていうことなんでしょうかねぇ。
Kzou’s Diary (^^ゞさんの記事にminiSDタイプの無線LANカードが紹介されていましたが、
ひょっとしてこれだったりするんでしょうか。
もしもこのサイズで無線LANが使えるとなると、[es]のコンパクトさを損なわずに
無線LANを使えることになり、これは[es]の使い道がさらに増えそうですね。