第七回目はWindowsキー系のショートカットキーの第一回目です。
といっても、数が少ないんですけど。
この二つは使用頻度が高いです。Alt+Tabと同じくらいよく使っています。
まずは、この2つのショートカットキーを試してみてください。
この二つ、どこが違うのか分かりましたか? あんまり変わらないですね。
この二つはようするに、複数のウィンドウをいっぺんに最小化して
デスクトップを見られるものと考えて、問題ないと思います。
ただ、Windows+Dの方が左手ひとつで使えるのと、
もう一回押せばウィンドウが元の大きさで帰ってくることを考慮すると、
Windows+Dを使うことをお勧めしたいです。
ここで注意です。「Windows+D」は、Win98以降、
もしくはWin2000、XPでないと使えません。
Win95やWinNT4.xでは使えないので、そこのところは間違えないようにしてください。
ただ、「Windows+M」の方はというと、こちらはOSを問わず使えるようです。
WinCE2.11でも使えるので、モバイルギアでも使ってます。
今日は時間がないので、とりあえずこの二つだけにします。
今回の「Windows+D」は特に使い勝手がいいので、ぜひ一度使ってみてくださいませ。
ではでは、また明日。
といっても、数が少ないんですけど。
22.Windows+D (デスクトップの表示) 23.Windows+M (全てのウィンドウを最小化) |
この二つは使用頻度が高いです。Alt+Tabと同じくらいよく使っています。
まずは、この2つのショートカットキーを試してみてください。
この二つ、どこが違うのか分かりましたか? あんまり変わらないですね。
この二つはようするに、複数のウィンドウをいっぺんに最小化して
デスクトップを見られるものと考えて、問題ないと思います。
ただ、Windows+Dの方が左手ひとつで使えるのと、
もう一回押せばウィンドウが元の大きさで帰ってくることを考慮すると、
Windows+Dを使うことをお勧めしたいです。
ここで注意です。「Windows+D」は、Win98以降、
もしくはWin2000、XPでないと使えません。
Win95やWinNT4.xでは使えないので、そこのところは間違えないようにしてください。
ただ、「Windows+M」の方はというと、こちらはOSを問わず使えるようです。
WinCE2.11でも使えるので、モバイルギアでも使ってます。
今日は時間がないので、とりあえずこの二つだけにします。
今回の「Windows+D」は特に使い勝手がいいので、ぜひ一度使ってみてくださいませ。
ではでは、また明日。
キーボード自体1990年式なんで付いてませんよね。
ちなみに79F0167です。まだまだ現役。
使わない人には、全くもっていらないキーですし。
私はすでにWindowsキーに頼りきりな人間なので、
他人のPCを使うときにWindowsキーが無いとあたふたします。
それと、アプリケーションキーが無くてもあたふたするときがあったり……
ちょっとWindowsキーに頼りすぎかもしれない(笑)。