2019年2月13日。
2日目は万座温泉から万座・鹿沢口へ降り、まず吾妻線の終点大前駅を訪問して乗りつぶしを終わらせます。

朝ごはんもバイキング。
玄米のおかゆや黒米のおこわ、野菜のおかずなど、
朝食もやっぱり健康志向のメニューが多い印象でした。

宿の外に出てみると、相変わらずの銀世界。
しかも少々雪がちらついていました。
昨晩の晴れはどこへやら。

気温はマイナス5℃くらい。
もはや慣れて、驚かなくなってきました。

万座のバスターミナルも、やっぱり真っ白。
本来ならもうちょっとゆっくりしたかったんですけど、
吾妻線乗りつぶしを優先させるため、9時台のバスで万座・鹿沢口へ下ります。
万座鹿沢口駅10時35分発の大前行きに乗車。

1日に4本しかない大前行き。

他に乗客は見当たりません。

3分乗ったら終点の大前駅に到着。

ここより先の線路は途切れています。
長野県へと抜ける計画はあったようですが、未着工のままです。

時刻表は待合室の中にありました。
ここを出る列車は1日5本だけです。

待合室の中に駅ノートを発見。
乗りつぶし以外に訪問する意味はなさそうな駅でしたが、
なんだかんだで訪れる人は多いようでした。
大前駅からは乗ってきた電車に乗り込み、新前橋方面へ。

そのまま帰るには時間が早いので、小野上温泉駅で途中下車します。

かわいらしい駅舎。
そして駅から歩いて1分のところにある、さちのゆに立ち寄りました。

こちら2時間休憩で410円と、立ち寄り湯としては超リーズナブルです。
中には食堂もあるので、ここで昼食もとってしまいました。

さちのゆ定食。
これは冬バージョンでして、炊き込みご飯とともにあるのが

群馬・埼玉北部名物のおっきりこみうどんです。
寒い冬の日にぴったりのごちそうですね。
小麦粉の麺と野菜や肉を煮込む点では山梨のほうとうに似ていますが、
ほうとうよりも少ない水の量で麺を打ちあげたものだとか。
ほうとうよりも麺がしっかりしていました。
小野上温泉からは高崎へ移動し、高崎からはそのまま帰らずに

東京近郊区間大回りをして八高北線で家へ帰りました。
八高北線の里山を走る感じ、好きなんですよね。
2日間のルートはこちら。


吾妻線乗りつぶしと真冬の万座の雪景色、
万座温泉と小野上温泉の湯めぐりに八高北線乗車と、
1泊2日でも密度の高い旅をしてきたような気がします。