ノーベル賞受賞した山中伸弥教授、受賞の通知の電話があった時に洗濯機の修理をしていましたとコメントされていました。
ノーベル賞受賞と京都大学教授、そして世界の最先端のips細胞の研究というイメージと故障した洗濯機、
しかもおん自らご修理なされていたというこの大きなギャップにも驚かされていました。
そんな最先端のお仕事されていても生活レベルって俺たちとたいして違わないんだなんて、
なんだかノーベル賞受賞者が我らの仲間に入ってきたような妙な親近感を感じたものです。
そこんところを注目していたのが、ただいま人気急下降中のミンシュトー文科省の田中眞紀子大臣です。
「各閣僚で5千円から1万円出し合って山中教授に洗濯機を送りましょう」とご提案されたそうです。
眞紀子大臣、ご主人様もとてもナイーブかつシンプルな方でしたが、奥さまも負けず劣らず、夫唱婦随でおめでたいことです。
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