2013年05月20日（月） 数秒で顔が変わる！美容整体講座を開催します

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★美人の高橋直美先生とのコラボセミナーを開催します！★

１．2013年5月17日(金)　「女の本音教えます」講座　
２．2013年5月25日(土)　高橋直美先生とのコラボ合コン（残り8人!）
３．2013年5月23日(木)　「合コン必勝法講座」　
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130517seminar.html

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田辺まりこです。

セクシャルアカデミー初登場　第二弾、
整体師の高橋先生による、
数秒で顔が変わる！美容整体講座を開催します！！
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130520seminar.html



「本当に数秒で？」
「ウソだろう？」
「整体ってそもそも効果があるの？」

確かに世の中には、変な整体が多いのも事実ですが、
高橋先生の整体は、効果をその場で実感できるはずです。

ご興味がありましたら最後までお読みください。



今回、講師の高橋先生をお呼びし、
美容整体講座を開催するきっかけをお話ししますね。

私と高橋先生は旧知の仲でしたが、
いつも仕事や別の話をして、整体をお願いすることは
１回もありませんでした。

ところが今年の３月に、ふとしたきっかけで、
私が友達と一緒にいるときに、「最近首が痛いんだよね」と話したら、
その場で整体をやってくれました。



首の痛みがとれて、すっきりしてましたが、
サービスでやってくれた美容整体が、すごいよかったのです。
顔の位置が数秒で変わるのが、自分でわかるのです。

「えーーー？すごい！私も私も！」
と、私の友達もやってもらいました。

私の友達は、左と比較して右目・右頬が垂れており、
右だけが垂れている原因がわかりませんでした。
左右の顔の違いに、悩んでいたようです。



高橋先生の整体を見ていると、
顔の微調整と腕の調整をすること数十秒で、
右目の位置が左と同じ位置になっていました。
さらに、右頬もリフトアップしていました。

この整体って、誰でもできるの？と聞いたら、
「できますよ」とのことでしたので、

これはうちの生徒さんが、合コンや実践で使える！喜んでくれる！
彼女や奥さんがいる人なら、彼女や奥さんが喜んでくれる！

と思い、セミナーをお願いしたのがきっかけです。



美容整体と言えば、女性の手をさわるきっかけになります。
女性は、私も！私も！と、必ず言ってきます。

本当に喜んでもらえる技術を学んでみませんか？
この技術は一生ものですので、ぜひ学びにいらしてください。
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130520seminar.html



高橋直美先生の合コン、残り８人となりました！
ぜひ、このチャンスもお見逃しなく！
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130517seminar.html

意外？モテない職業とは

田辺まりこです。

以前、旧知の間柄のおじさまに食事に連れていっていただきました。
私が銀座でナンバーワンホステスだった時代に、大変かわいがって
くれたおじさまです。

というより、私をナンバーワンにしてくれた恩人、といってもいい
素晴らしい方。

食事場所はもちろん、銀座です。



今とても気に入っている寿司屋があるとのこと。
私をナンバーワンにしてくれた時と同じように、「いつかこの
寿司屋を銀座の名店にしたいんだよ」と、たいそう惚れ込んで、
ことあるごとに友人知人を連れていくのだそうです。

このお寿司やさんはしあわせですね。
こうまでしてくれるいいお客さんがつくということは、この寿司
職人さんの腕前がいかにいいか。いかにセンスがいいか、という
ことでしょう。私も大いに期待していったのですが、期待を裏切られる
ことなく、お店に入った瞬間から出ていくまで堪能いたしました。

紹介者が良かったこともあり、それから何度も通ううちに寿司職人さんも
打ち解けてくれ、今では軽い冗談を言えるようになりました。
すると、「しあわせ街道まっしぐら」に見えた寿司職人さんにも、
悩みがあることが分かったのです。



寿司職人であるKさんは、36歳。
この若さで銀座に店を持つというのは、並大抵の努力ではないでしょう。

ずっと真面目に修業してきた本人の努力。
またそれが認められ、出資者と若いうちに出会えた幸運も、
努力あってこそ。

「あとは、一緒に店をもり立ててくれる女性がいてくれれば、
言うことなしなんですが・・・」



なるほど。確かに男１人でやっているより、女性がいた方がより
繁盛するというのは定石であるようです。

どうしても殺風景になりがちな男店に、女性が１人入っただけで
雰囲気も和らぎます。

また男と女では気配りの方向性も違いますから、より落ち度の無い
店づくりができることでしょう。



今は彼女がいないKさん。
でもKさんの店はこんなに流行っているのですもの。
女性との出会いなんて、何も困らなそうなのに。

しかしよくお話を伺うと、ちょっと違うようなのです。
銀座で、めきめきと名をあげる寿司店・しかも高級店です。
そういう店に来る客というのは・・・？

そう、中高年の男性客なんですね。



Kさんの店も、毎日ダークスーツの中高年男性でカウンターが
占拠され、「店内が暗いんですよね（笑）」
たまにいらっしゃる女性客は、ほぼ同伴のホステス。
つまり愛の矢はKさんへは向かず、同伴してくれた自分の客へ
向けられるのみ。

ごく僅かに素人の女性もいるようなのですが、それは常連客の
お連れ様なので、口説くわけにはいかないと。
確かに、これでは女性と出会うことは難しい！



これが銀座でもリーズナブルな値段設定の店だったら違ったの
でしょう。

OL同士で連れ立ってくることも多いでしょうし、OLさんに気に
入ってもらえたらそこから更に人の縁が広がります。
銀座で、かなりの高級店であるがゆえの、出会いの無さ。

Kさんはすっきりした男前だと思うのですが、これではまだまだ
結婚は先の話になりそうですね。

意外にもモテない職業・それは「銀座で人気の高級寿司屋」でした。



ともかくKさんには、ミクシやツイッターなどを通じて、趣味の
世界から出会いを模索してみるようにオススメしました。

みなさんも自分のお仕事を見つめ直してみてくださいね。
仕事の場で出会いが無い場合は、どんどん自分で世界を広げていくこと。

田辺まりこがお手伝いします。

2013年05月17日（金）美人の高橋直美先生と、女の本音教えます

田辺まりこです。

2013年05月17日（金）　セクシャルアカデミー初登場！
美人の高橋直美先生との日本におけるセックスアンドザシティ
「女の本音教えます」講座を開催します！！

http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130517seminar.html



高橋直美先生の活動といたしまして、花魁倶楽部（おいらんくらぶ）
を主催しております。

セクシャルアカデミーでは、男性に対して女性にモテる秘訣、
メイクラブなどのやり方を教えてきていますが、直美先生は、
女性に対して、男性（殿方）に愛される女性になることを教えています。

直美先生は、風俗世界で2000名以上の殿方にお仕えして参りました。
離婚の後、風俗で殿方について学んできた経験を生かし、
殿方に愛される女性を育てるために、花魁倶楽部を作られました。

花魁倶楽部で学んだ女性は、男性とまったりと過ごすことができ、
男性が「○○ちゃんと、もっと一緒にいたい」という空気を作れるのです。



殿方に愛されるとは、すぐに手をつなぐとか、えっちをするとか、そうではなく、
魅力ある女性になるための指導を行っています。

本当に男性に愛される女性とは、男性の意見を素直に聞けて、
男性に敬意を持つことができ、男性を受け止められる女性でないとダメです。
男性と一緒の空間を楽しめないとダメなのです。



今回は、その花魁倶楽部のメンバーと、
25日に合コンを企画しております。

セクシャルアカデミーで学ぶ男性と、花魁倶楽部で学ぶ女性との合コンです。
ただの合コンではありません、お互い本気で相手を見つけようとしている男女の合コンです。

セクシャルアカデミーで学ぶ男性は、花魁倶楽部の女性に、
アプローチをして、口説いて、そして口説き落としてほしいのです。

セクシャルアカデミーで学ぶ皆様にも、花魁倶楽部にも、どちらにも喜ばれる
合コンかと思います。



合コンか・・・
口説く自信がない・・・
うまく話しかけられないかもしれない・・・

そう思っているから、セクシャルアカデミーで
学んでいるんですよね？

今実践しないで、いつ実践しますか？
自分を変えたいなら、今ですよ！

ぜひ、直美とのコラボ合コンにご参加ください。



■高橋直美先生とのコラボセミナー　詳細

１．「女の本音教えます」講座
日時：2013年5月17日(金) 19時00分～21時00分
場所：人数によって変更します（お申込みいただいた方へご連絡差し上げます。）
料金：10,000円

２．高橋直美先生とのコラボ合コン（20人限定）
日時：2013年5月25日(土) 18時00分～
場所：銀座（お申込みいただいた方へご連絡差し上げます。）
料金：15,000円

３．「合コン必勝法講座」
日時：2013年5月23日(木) 19時00分～
場所：人数によって変更します（お申込みいただいた方へご連絡差し上げます。）
料金：10,000円

http://www.sexual-ac.jp/seminar/20130517seminar.html

飲み会で「オヤジくさい」と嫌われるのはどんなこと？

田辺まりこです。

５月２日になりました。
ゴールデンウィークの連休前の平日。飲み会の予約が入っている方も多いのでは？

私も友人を誘ってどこかへ食事に...などと思っていても、この時期は「ごめん、先約があって」と、会社の飲み会を理由に断られることも。

そして人気の店も、予約でいっぱいのことが多いんです。



飲み会といえば、ふだんお話したことの無い女性とお近づきになれるチャンス！

いえ、本当はいつだってチャンスは転がっているのですが、お酒の力を借りて一気に攻めたい男心も分かっています（笑）

がんばって彼女を欲しいなと、心から願うのですが、なかなかうまくいかない男性も多いもの。



まず「お酒の力を借りて」まではいいんです。歯の浮くようなお世辞も言えちゃうのは、お酒のおかげ。

彼女だってお酒でいい気持ちになって、いつもよりあたたかい目であなたを見てくれるかも！？

でもだからといって、下ネタを連発したり、やたらとベタベタ触るのは厳禁です。



下ネタは本当に注意。
男同士であれば下ネタはウケるので、ついウケようとしていつものように下ネタ全開でいく男性は多いのですが、どんなに顔で笑っていても、本気で面白いと思う女性はいません。

その場の空気が冷めないように笑っているだけで、心の中では「早く終わればいいのに」と思ってることがほとんど。

有名な芸人さんで、自分自身に「下ネタは絶対禁止」を厳しく課している人は大勢います。というのもやはり、下ネタでは本当にウケないからなんです。

本当の笑いに通じるのは、下ネタではない。安易に下ネタに走るべきではない、と分かっているから。封印している人は本当に多いんです。



腕に覚えのある芸人さんですらウケない下ネタを、ましてや一般人である貴方が喋ったところでウケるはずがありません。

そして多くの女性は、下ネタ全開の男性を「オヤジくさい」ととらえます。どんなに貴方が若くかっこいい人だったとしても、下ネタを嬉しそうに話す瞬間にもう「オヤジ」のレッテルが貼られてしまうんです。これは避けなくては！



ノリが悪いのも嫌われますが、悪ノリはもっと嫌われるもの。モテ男を目指す貴方なら、要注意ですね。


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発行責任者　田辺まりこ
公式ホームページ：http://www.sexual-ac.jp/
男性版公式ブログ：http://blog.goo.ne.jp/renaicoach
女性版公式ブログ：http://ameblo.jp/renai-corch/
私宛のメールは sexual.aca@gmail.com にお願いします。
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食べ物の好き嫌いが多い男は、嫌われる

田辺まりこです。

さて本日は、男性が意外に気づいていない非モテの原因についてお話しましょう。

実はこんな事してたら嫌われるなんて当たり前だ、それくらい皆知ってるだろうと思っていたら、意外にご存知ない方が多いのでご紹介します。



★食べ物の好き嫌いが多い男は、嫌われる

これはかなり鉄板です。
例えば付き合い始めたばかりのラブラブの彼女でも、頻繁に食事をするうちに、アナタの好き嫌いが激しいことが分かると、急に冷めてしまうもの。なぜかわかりますか？

それは「いつか手料理を食べてもらう相手」として、好き嫌いが多い人はまず面倒だから。そして「育ちが悪いように思えるから」



どうも男性は逆に考えがちな所があるのですが、いわゆる育ちのいい人というのは好き嫌いが少ないものです。親のしつけもあるでしょうし、お金持ちの人が買う食材はそもそもオイシいというのもあるでしょう。

「金持ち＝わがまま」だから嫌いなものがいっぱいあるに違いない、と思っていたら大間違いなんです。



よく申し上げていますが、女性は共感を求める生き物。
それは会話だけでなく、きれいなものや、おいしいものに関しても同じこと。

「おいしいね～」にはやはり「うん、おいしい」で返してほしい気持ちは、恐らく男性の100倍もあるんじゃないかしら？おいしい共感は絶対必要なんです。



それなのに、

「ちょっと辛い料理食べようよ」
→「オレ辛いのダメ」
「お寿司食べたい」
→「生魚って臭いじゃん」
「さっぱり冷たい蕎麦とかいいよね」
→「あ、オレねぎダメだから」

これじゃあ、嫌われます。
いいえ、むしろ「情けない」と思われるかも。



ネギ、玉ねぎ、ミョウガなどの香味野菜がキライだったり、何にでもソース・ケチャップをどぼどぼかけてしまったり、「何食べたい？」と聞くと、100％ハンバーグがオムライスかコロッケ等の洋食を挙げたりは、「子供っぽくて情けなくなる」という女性がほとんど。

ラーメンマニアとか、カレー狂も「バカの一つ覚え」として、やはり女性には受けが悪いですね。



アレルギーは仕方ない。でも単に好き嫌いが激しいのは、治すよう努力してみませんか？

たかが食べ物。でも世界が広がりますよ。
上手く誘えばおまけにモテます♪



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発行責任者　田辺まりこ
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