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みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
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世の中には、どう頑張っても無理そうな女性というものがいます。
王族とかそういう、身分が違うのはもちろんですが
すごく美人、スタイルもいい、なおかつ性格もいい、なんて女性は高嶺の花。だいたいがイケメンでエリート、性格だっていい男性にさらわれてしまうのが関の山。
そこまで高嶺の花じゃなくても、自分を相手にしてくれない女性は世の中にごろごろいるはず。男性は割とどんなタイプの女性にも惹かれるものですが、女性はけっこう好みがシビアです。自分のタイプじゃない男性は、最初から目に入ってないのが普通なんです。
以前もお話したことがありますが、無作為に異性の写真を見せて「この中で付き合ってもいいなと思う人をあげて」と聞くテストで、男性と女性の「いいな」の割合は、なんと10倍ものひらきがあったそうなんです。男性は10人に1人くらいは付き合ってもいいと思えるのに対して、女性の場合は100人に1人。それは決してお高く止まっているのではなく、男女の性差といえます。
男性の遺伝子は、広くバラまかれることを望むもの。
ですからハードルを低めにして、多くの女性と性交を可能にしています。
一方女性の遺伝子は、より良いものだけを残そうと望むもの。
ですから相手を吟味し、選択するのです。
遺伝子のしわざなのですから、どうしようもないですね。
では、自分など眼中にない女性を好きになった場合。
まったく勝ち目はないのでしょうか。
そんなことはありません。
自分磨きを怠らず、いつでも戦闘態勢を整えておいてください。
そのときは必ずきます。
そのとき、というのは女性が弱ったとき。
どんな女性でも必ず年に2回くらいは、仕事や恋や友情のことなどで、本当に参ってしまうときがあります。そういうときは、かなり男性へのハードルが下がります。そう、慰めてくれる人なら誰でもいい、という時期です。
もちろん本当に誰でもいいというわけではなく、それまでに少なくとも友情は持っていなければとか、最低限に身ぎれいである人とか、条件はありますが、とりあえずまあまあ親しくなっていればチャンスは必ずあります。
そのためには、常に彼女から遠くない位置にいること。
遠くない位置にいるためには、そこそこ会話くらいはかわしていること。
そのための第一歩は、田辺まりこがお教えします。
高嶺の花をつかむチャンスは、必ずあります！
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みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
先日、外食することについて女性だけでお話していました。
たぶん「外食が嫌い」という女性もそうはいないと思います。
結局家が落ち着くとか、今日は早く帰りたい、というようなことはあっても、何か美味しいものを食べにいく誘惑が嫌い、ってことはないんじゃないかしら。
それほど女性は、美味しいもの好きといえるでしょう。
女性同士での「美味しいもの」「美味しい店」情報交換も、とっても盛ん。雑誌やテレビ、ネットだけでなく、会社の同僚や地元の友人からの口コミも常にチェック。新しい種類の食べ物が出てきても、なぜかちゃーんと知っているから不思議です。たぶん男性が「今○○ってのが流行ってるらしいじゃん」と言いだす１年も前から、女性はそんなのとっくにご存知だったりするんです。
だからこそ、合コンのときは要注意！
合コンで1番盛り下がるのは、イケメンがいないときでもなく、面白い話がないときでもありません。その店のチョイスが悪いとき。はっきり言って「マズい」ときです。
ある女性が嘆いていました。
「合コンやるのはいいんだけど、店の仕切りを男子にやらせるとダメなパターンが多いんだよね」
特に「俺にまかせろ。ふだんから上司の命令で接待の予約とかバンバンやってるんだから。店は詳しいよ」と自信満々な男子ほどヤバいんだとか。そういう男子が得意なのは、ハッキリ言って「おっさんが好きそうな店」であって、「若い女性が喜ぶ店」じゃないですものね。
もし合コンをやることがあったら、お店は女性側に一任してしまうのがいいでしょう。
少なくとも「料理がおいしくなかった」という苦情は避けられるはず。それに女性の好みを知る手だてにもなります。
もし女性サイドから「そっちが決めて」と言ってきたら？
そのときは周囲の女性にお願いするのです。
会社の同僚や後輩でもいい。
ネットで話すだけの人でもいい。
友達の妹だっていい。
今回合コンする相手と年の近い人だと、なおいいでしょう。
そういう女性に「今度、女の人を交えて飲むんだけど、いい店教えてくれないかな」と、お願いしてください。
少なくとも男が選ぶ店にありがちな「酒だけ安くて、料理がショボイ」とか「ちょっとしたスイーツもない」なんてことは避けられます。
特に「ちょっとしたスイーツ」は絶対必要です。
スイーツが食べたいからという理由で「じゃあ、このへんで」と帰られてしまうことだってあるんですよ（実話／そのあと女性だけでカフェに行って思う存分スイーツを食べながら、男性の悪口に花が咲いたそうです）
女性と食事する店は、女性に決めてもらう。
彼女を失望させないための、1番のテクニックです。
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みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
以前から私は「AVでセックスの勉強をしたつもりになってたら大間違い！」だと主張してきました。AVは男性のためのもの。男性が見て、男性が喜ぶための作りになっています。
最近は女性向けのAVもありますから、機会があれば見てみるといいでしょう。
男性からしてみたら「え？これがAVなの？」と驚くこと請け合い。ストーリーも、カメラのアングルもまったく違いますし、人気の男優さんも違います。
一番の違いは「女性が痛がるようなことはしない」ってことかしら。
よくカンチガイされる方がいるのですが、SM好きのごく一部の方以外の「ふつうの女性」は、セックスの最中にちょっとでも「痛い」と思うことがあると、もうセックスしたくなくなります。ガマンして続けるか、手加減をお願いするか、時と場合によっても違うでしょうが、間違いなく心の中では「もうサイテー」とうんざりしているはず。
もちろん「この人のセックス上手だわ」なんて思ってもらえません。
それどころか「二度とこの人とはしたくないわ」「早く終わらないかな」と思ってたりもするのですから、AVを鵜呑みにして「ちょっと乱暴なくらいが女は感じるんだろ」なんて、絶対にしてはいけません。
特に付き合いたての頃は要注意。
彼女は本当はどういうセックスが好きなのか、よく把握してないまま突っ走ってしまっては、2人の付き合いは先は長くないと思っていいかも。長く付き合って、お互いの性癖などじっくり分かった上での軽いSMプレイならアリですけどね（その場合でも本当に痛いのはNGですよ）
AVでセックスの、女性の、勉強をしてはいけません。
それは男が喜ぶためのものだから。
でも、何千本もの出演作があるAV男優さんに教えてもらう、というのはアリだと思います。
何千本もの出演作があるということは、何千人もの女優さんと肌を触れ合ったということ。そしてその女優さんから好かれているということ。オファーがくるほど信頼されているということ。
それほどの人であれば、AVではない、本当の女性との肌の触れ合い方を知っているんです。
一般人の何百倍もの経験値を持っているから、本当の女性の扱い方が分かるんです。
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田辺まりこです。
皆さんは今いくつかしら。
30代？40代？
セミナーにいらっしゃる方の顔ぶれを拝見すると、そのあたりが一番多そうです。そしてどちらかというと「モテて、女をはべらせてウハウハ」という希望よりも、「今までまったく女性に縁がなかったので、なんとかして生涯の伴侶を得たい」という切実なお悩みの方が多そうです。
ただじっくりお話を聞くと、まだまだ「そのうち何とかなれば」という、のんびりした気持ちの人が多いのも事実。30代、40代で独身の人なんて世間にはごろごろいますし、休みの日だって遊びには事欠きません。仕事もちょうど面白くなってきたところでしょうし、若い頃からの趣味に興じる体力もまだある。そして何より女性と違って、子供を作るために年齢を焦らなくてもいい。
口では「早く彼女欲しいな～」「結婚したいな～」と言ってても、まだ余裕がある人が多いんです。
でもそのあとはどうなるのでしょう。
一生ひとりでいたいのなら問題ありません。
でも、もし「いつかは誰かとしあわせな家庭を築き…」なんて思っているのだったら、そのための準備は早ければ早いほどいいんです。
あなたが思うよりずっと、時間は加速度的に早く過ぎていきます。
30代の10年と、40代の10年ではそのスピードが全然違うんです。まして50、60になったらもっとすごい！
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田辺まりこです。
セクシャルアカデミーの人気セミナー「アロマトリートメントマッサージ」の開催が決まりました！
「実践！アロマトリートメントセミナー」
【日 時】 2013年3月10日(日) 15時30分～20時頃まで
【会 場】 都内ホテル
参加者だけにお知らせします。
【料 金】 セミナー復活記念価格120,000円 → 80,000円
※ この値段では、アロママッサージを１日で教えてくれる
サロンはまずありません。
必ずアロママッサージを習得していただきます。
ぜひ！ご期待くださいませ。
☆ アカデミー伝説の男、銀ちゃんも、このセミナーをきっかけに
更なるモテ道を突き進むことになりました。（これホントです！）
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アロマって何？
なんでモテるのにマッサージなんて覚えなくちゃいけないの？
女性のことを知らない＝モテない男性ほど、アロマトリートメントのことを軽んじている傾向にあります。
まず頭に叩き込んでほしいのが「女性はマッサージが大好き」
そして「女性はいい香りのものがもっと好き」ということ。
この２つに関しては「嫌い」という女性を見たことがありません。
例えば駅ビルなどに必ずある、リフレクソロジーの店。たいていオシャレな雰囲気なので、男性の中には「いったいアレは何だろう」と思いながらも敬遠して通っていた、なんて方も少なくありません。あれは要は足ツボマッサージ。ふだんパンプスを履いて街を闊歩しているお仕事ウーマンの必需品と言えるでしょう。会社帰りの時間帯にはすぐには入れないほど混雑しています。
例えば化粧品にしても、はっきり言って性能は似たり寄ったり。日本の技術は優れていますし、含まれている成分だけで考えると、どこの会社のものを使っても効果はあまり変わらなかったりします。そこで女性は「自分の好みの香り」で選ぶのです。買ったばかりの化粧品を「これ買ったんだけど香りが好きじゃなかったからあげる」なんてやりとりは、女性にはよくあること。
そしてヒカリエやソラマチなど最近できたファッションビルには必ずといっていいほど、アロマグッズの専門店が入っています。いえ専門店だけでなく、ごく普通のファッションを売るお店の片隅に、アロマキャンドルがあったり、アロマオイルが置いてあるのは当たり前の光景。ファッションだけでなく雑貨屋さんにだって、アロマグッズは欠かせないものです。それほど今どきの女性にとって「アロマ」というのは重要なキーワードなんです。
大好きなマッサージ。
そして大好きなアロマ。
この２つが合体したのですから、女性が嫌いなはずはありません！
なのに、このアロマトリートメントマッサージが出来る、という男性はほとんどいないんです。世の中のアロマトリートメントショップでも、施術者はほぼ女性。もちろん本格的にするには肌を触らせることになるので、そこらの男性に身をまかせるというわけにはいきませんが、恋人となると話は別。恋人がアロマトリートメントマッサージをしてくれるなんて、こんな幸せはありません。
いえ、田辺まりこが目指しているのは、さらにその上。
アロマトリートメントマッサージができることによって、ただの人から恋人へ昇格させようというのです！
とかく男性は、自分の知らないことには慎重です。
「アロマ？は？ただいい匂いがするだけでしょ？」
甘い甘い（笑）
その「ただいい匂い」が重要なんです。
それぞれの香りには意味があります。
女性は常識のように知っているその意味を、あなたがもし知っていて、なおかつ女性によって使い分けるとしたら？
アロマの達人として、一目置かれるのは間違いありません。
まだ競争相手のいないジャンル。
それがアロマトリートメントです。
どうかこの技術を学んでください。
思った以上の効果に、びっくりすること請け合いです！