~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
<男性機能に自信を回復されたい方に【威龍】(申込特典1万円)>
おかげさまで大好評です!バックに一つ入れておけば、準備万端!
http://www.sexual-iryu.com/
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
みなさん、こんばんは。
田辺まりこです。
田辺まりこの最新刊
「老いてNOW!秘伝・中国房中術入門」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4864710244?ie=UTF8&tag=hikaruland-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4864710244
好評発売中です!
世間では6月は結婚式シーズン。
女性はどうしてもジューンブライドへの憧れがありますから、日本の気候にはまったく合ってないのは承知の上で、6月に結婚式を敢行するカップルは本当に多いもの(ちなみに次点は秋だそうです。こちらは季節的にもちょうどいいですよね)。今月は出費が多いな~なんて方も多いのではないでしょうか。
ところが先日、大変ショックな発表がなされました。
なんと6月5日に閣議決定された平成24年版『子ども・子育て白書』によると、男性の生涯未婚率(45~49歳と50~54歳未婚率の平均値であり、50歳時の未婚率)は20.14%で過去最高。実に5人に1人が生涯未婚であるという恐ろしい結果になったというのです!
つい30年ほど前の1980年には2.60%だったそうなので、これは驚異的な変遷といっていいでしょう。急激に世の中が変わっているのですね。
今でも特に都会では、独身者が本当に多いと思います。
ただこの独身といっても「離婚・死別」した人もいれば、彼女はいるけど結婚しない人も含まれるので「仲間がいっぱい」と喜ぶのは早いです(笑)
私自身、結婚していませんし、結婚が絶対いいとは言いません。実際に「この人結婚しなければ良かったのに」と思うほど、結婚に向いてない人というのはいるものです。結婚が必ずしも人をしあわせにするとは限らないのです。
それでも1人より2人の方がいいと思うことがあります。
でも結婚はタイミング。タイミングがちょっとずれただけで、どんなに相思相愛のカップルでも機会を逸してしまうんです。逆に本人同士は「まだ結婚なんて」と思っていても、周囲の後押しや、転勤・親族の不幸・本人の怪我などによりするするっと結婚が決まることもあります。
もし貴方が今「結婚したい」と思っているなら、それは大きなきっかけになります。
そう思った時がタイミングだから。
そう思わないとアクションを起こせないから。
今がその時かもしれません。
今腰をあげるとすべてが動き出すのかもしれません。
セクシャルアカデミーでは数々のセミナーや交流会などを開催していますが、これだってひとつのきっかけです。交流会に参加した美女と付き合うことになる可能性はもちろんですが、それ以外にも例えばセミナーの帰り道にちょっとしたアクシデントがあって、女性と知り合うことになるかもしれません。セミナーで知り得た知識を会社で喋るつもりもなかったのに、ぽろっとバレてしまって...というところから、意外な人との繋がりができるかもしれないんです。
すべては行動から。
そしてそのきっかけは今夜の「結婚したいなあ」というつぶやきから。
このまま年を取れば、独身仲間は増えていきます。
でも、それでいいんですか?
本当に、そんな人生でいいんですか?