どうも! 占い館ルネッサンスの
「占う人」でもあり「占い家」でもある、
占い屋+占い家=右京(うきょう)⇔Uranaiyer UKYOU、
ウラナイYer UKYOU=ウラナイYer 右京でございます。
ウラナイYer 右京こと、占い館ルネッサンスの右京が、
取り扱っている占い=占術は、
◆四柱推命(しちゅうすいめい)、
◆干支術=陰陽五行占術(いんようごぎょうせんじゅつ)、
などの【命術(めいじゅつ)】ジャンル。
◆手相
◆人相
などの【相術(そうじゅつ)】ジャンル。
◆易=易経
◆タロット
などを操る【卜術(そうじゅつ)】ジャンル。
これらの命術と相術と卜術とをからめ合わせて、
つまり、複数の占い=占術を連動させながら、
細密=丁寧に占うことによって、答えを導きます。
実際のところ、現実的に
どの占術分野・如何なる占いでも、パーフェクトな
占い結果や答えを得続けることは極めて難しいのですね。
それでも、
今回も当たってたとか、よく当たってる・・・・・・という
評価を頂き続けることも少なからずあるので有卦を得れば、
それが続くこともすくなからず。
言うまでもなく、
冷静に考えれば、「🎯当り」を得続けることは極めて困難で、
確率論的にも統計学的にも歯が立たないでしょう。しかし、
「運命」というものは、「🎯当り」「ハズレ」で決まること
でもなく、人事の問題ですから、糸口を知ることができれば、
対策を講じることも不可では無さそうですね。
この続きをアップしたいところなのですが、機会があれば、
ということで、表題の件に話題を進めます。
表題の「❝人❞という字は、〇〇だと覚えてません?」の件は、
『金八先生』の定番ネタの一つでした。
「人という字は互いに支えあってヒトとなる。」です。でね、
知っている人もいらっしゃるでしょうから簡単に説明すると、
漢字には【解字】というものがあって、「文字の成り立ち」
について記されているのですね。
人という字の【解字】は象形文字で、立っている人を横から
描いた形。『金八先生』の説明だと会意文字っぽい。だから、
これを正解とするには無理がある。
そして、人というのは、思い込みで生きているところがある。
で、生き方を考えたり判断する際に、思考のトラップ=罠に
とらわれ易くて、間違った判断を選びかねないのね。何より、
私も経験者ですし、大半の人々が経験者ですから。ですが、
有卦=幸運を選ぶことが身に付きだすと、変わるんですね、
「運命」というものも。
占い以外の「特別料金」も頂いていないので、よろしければ
ご来店ください。予約を優先しておりますのでご了解のほど
お願いします。
お読み頂き、有難うございます。
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