10代から複数回の中絶をし続けたあとで、複数のお子さんを出産した方がいらっしゃいました。
その方は上のお子さん全員が社会不適合者であるという悩みを持っていました。
水子の障りの中に、子孫の本領発揮を阻むというものがあります。
自身の母や祖母が中絶していた場合も影響が及びます。
日本は終戦後の中絶天国と呼ばれた時代を経ています。
多い時では妊婦の7割以上が中絶していた時代がありました。
中絶後に産まれた子孫は3代後に滅びのプログラムが発動します。
そのプログラムを発動させないためには、水子の供養と、子孫への正しい性教育が必須です。
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