Footwork souljah.

SOUL freedomで暴れてきました、FOOTWORK SOULJAH

今回は前回のネタをそのままってコトでみんなの中に安心感がかなりあったコトが非常に残念だった。
もちろん自分も例外ではなく・・。

人数も変わり、ハコも小さくなるってコトで構成も変わったりしたけど、
それが完成したのも前日で、しかも自分のミスでさらに遅らせちゃったりしてホント反省だらけ。

ruinsのステージは危惧してたのより広かったから、
ハコ入りしてから急遽全員をステージに上げたり、っていう調整をしたけど、
本番でそういうのにしっかり対応していくためにはやっぱり普段の振り練習をいかにちゃんとやっておくかっていうのが大切だと思う。
余裕ぶっこいた方が負けよ

本番は３０人余りの身内の声援に支えられて楽しく踊ることができた
みんなありがとう～

メンバーの中でも練習通り出来た人、練習より全然ダメだった人、
（多分練習以上の出来の人はいないけど）
色んな手応えを感じていると思うけど、
出来には練習量と、チームにかける熱意が影響していることを認識してほしい。

もちろん同じ心持ちで臨んでても、
緊張症の人だったり、逆に緊張が緩みとなって出てしまうタイプの人もいるから
それが全てストレートに出るわけではないけど、
ある程度はさっきあげた二つがかなりの影響因子だと思う。

うまくいったなって思う人も今回のイベントが私たちにとってすごく温かい場であるから、
パフォーマー側として踊りやすい場であったことをちゃんと思い出してほしい。
それを差し引いた時にどうだったんだろう・・って自分の反省会をして、次に進みたいなって思う。

先輩からの一言。
Ｊメさんからは、前回より良かったよと言ってもらえました。
DANCEに対する意気込みみたいなのがちゃんと伝わってきたよって。
でも、それは前回は雰囲気にのまれちゃって、
今回は雰囲気に助けられたのもあるから、
油断はできないと思う。

Ｎオキさんからも前回より良かったと言われました。
ただ、ところどころで止まれるはずのフリーズが止まれてなかったりとか
出来るはずのものが出来てないっていうミスが目立ってたのが残念だったと。
これからこのチームでやっていくならもっとやりたいことを絞って、
その絞ったコトを中心に練習してレベルアップを図った方がいいと言われました。

 Ｉ けちゃんからは、おもしろいショーだったと誉めてもらえました。
見栄えがあると。
でも、完成度の低さを指摘されました。

個人的には「ゆりちゃん良かったよ」ってＮオキさんに言ってもらえて、
しかも「兄貴もゆりちゃんのこと誉めてたよ」って言ってもらえてすごく嬉しかった


たくさん応援にかけつけてくれて、サークルの仲間の大切さを認識しました。
あったかいね


ただ、これからどうしよう・・
イベントが終わって喪失感に苛まれている自分がいます。
誰か私に頑張れることをください。

また「勝つぞ～～～～」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
って言いたいな・・