
湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原と進み今回どうしても立ち寄りたかったところに向かいます。
戦場ヶ原の入口でもある赤沼車庫に着きました。
ここから低公害バスに乗り換えて小田代ヶ原に向かいます。小田代ヶ原に入るにはマイカー乗り入れ禁止なので、このバスか歩きで入るかどちらかです。今回は長時間歩く予定もなかったので、バスに乗りました。
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低公害バスはディーゼルと電気のハイブリッドエネルギーで走ります。
右は赤沼バス停の前にある赤沼自然情報センター内部。中ではこのエリアの地図や生息する植物や動物たちの情報を見ることができます。
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低公害バスに乗って小田代ヶ原に出発しました。周りは自然の緑がいっぱいで綺麗です。バスの窓は開いていて自然の冷風がさわやかです。途中何組かのハイカーにも出会い、そして12分ほどで小田代ヶ原のバス停に到着。
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奥日光国有林、小田代ヶ原。
バス停の前から小田代ヶ原の湿地帯に入ります。一帯は、鹿などの侵入を防止するためずっとフェンスで囲われており入口も回転ゲートになっています。
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中に入ると木道が続いています。小田代ヶ原と書かれた案内板のはるか向こうに、あの「貴婦人」が立っていますが、近づけません。右上に赤く囲ったところに貴婦人が立っています。
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ちょっとズームしてみました。こんな感じです。広い湿地帯にたった一本の白樺の木。その姿が優雅なことから「貴婦人」と呼ばれ、朝靄に浮かぶ姿を撮影しようと、日の出前から写真愛好家で一杯になるようです。友人の写真愛好家ジョージさんも何度も撮りに来ています。
ジョージさんの小田代ヶ原写真集はこちら
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そしてさらに、ズームアップして撮ってみました。
コンパクトデジカメですが、新しく買い換えた機種では以前の倍以上のズームアップが出来るので、なんとか撮れました。
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木道を少し歩いてみました。暑いですかが緑がいっぱいで美しい景色です。
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すぐ前にある3本の木。左の木の左手奥に貴婦人が立っています。右手奥がバス停方面。
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最後にまたパノラマ写真で一帯を撮影してみました。
このあと、次のバスで車を停めた赤沼車庫まで戻りました。
奥日光ドライブ―3につづく。
戦場ヶ原の入口でもある赤沼車庫に着きました。
ここから低公害バスに乗り換えて小田代ヶ原に向かいます。小田代ヶ原に入るにはマイカー乗り入れ禁止なので、このバスか歩きで入るかどちらかです。今回は長時間歩く予定もなかったので、バスに乗りました。

低公害バスはディーゼルと電気のハイブリッドエネルギーで走ります。
右は赤沼バス停の前にある赤沼自然情報センター内部。中ではこのエリアの地図や生息する植物や動物たちの情報を見ることができます。

低公害バスに乗って小田代ヶ原に出発しました。周りは自然の緑がいっぱいで綺麗です。バスの窓は開いていて自然の冷風がさわやかです。途中何組かのハイカーにも出会い、そして12分ほどで小田代ヶ原のバス停に到着。

奥日光国有林、小田代ヶ原。
バス停の前から小田代ヶ原の湿地帯に入ります。一帯は、鹿などの侵入を防止するためずっとフェンスで囲われており入口も回転ゲートになっています。

中に入ると木道が続いています。小田代ヶ原と書かれた案内板のはるか向こうに、あの「貴婦人」が立っていますが、近づけません。右上に赤く囲ったところに貴婦人が立っています。

ちょっとズームしてみました。こんな感じです。広い湿地帯にたった一本の白樺の木。その姿が優雅なことから「貴婦人」と呼ばれ、朝靄に浮かぶ姿を撮影しようと、日の出前から写真愛好家で一杯になるようです。友人の写真愛好家ジョージさんも何度も撮りに来ています。
ジョージさんの小田代ヶ原写真集はこちら

そしてさらに、ズームアップして撮ってみました。
コンパクトデジカメですが、新しく買い換えた機種では以前の倍以上のズームアップが出来るので、なんとか撮れました。

木道を少し歩いてみました。暑いですかが緑がいっぱいで美しい景色です。


すぐ前にある3本の木。左の木の左手奥に貴婦人が立っています。右手奥がバス停方面。

最後にまたパノラマ写真で一帯を撮影してみました。
このあと、次のバスで車を停めた赤沼車庫まで戻りました。
奥日光ドライブ―3につづく。
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