本当の私

日々感じた事を記録していきます。

wifiが繋がらない。

2019年08月20日 | 日記
iPhone のWi-Fiが繋がらなくなった。



何度やっても、パスワードが違います。



という表示が出て繋がらないのだ。



家のwi-fiのルータが悪いのか?



他のwi-fiにつながるかを確かめるために、



モバイルショップにiPhoneを持っていった。



モバイルショップの店員さんが



いくつかのwi-fiにつなげようとしてくれたけど、



やっぱりパスワードが違いますという表示。



アップルサービスの電話して、指示どうりに操作するも、



やはり繋がらない。



仕方がないので、駅前のクイックガレージに来た。



何故かwi-fiに繋がる。んん???



なぜ?



だから、この10日間wi-fiに繋がらなかったことを店員さんに信じてもらえなかった。



パスワードを間違えて入れていたからだと。



そんなー。



何回も間違えないようにパスワード入れて、それで、繋がらなかったんだよ。



モバイルショップでも繋がらなかったのに。



それが全部パスワード間違えて入力したからだと。



それはひどい。




ここでは繋がるのだから、店員さんが信じないのも無理はないけど、店員の言い方も悪い。



10日前までは同じことをして、普通に繋がっていたのだからありえない。



何度も間違えないようにパスワードを入れたのに、



私だけでなくパパも同じように気をつけながらパスワードをいれた。何度も何度も。



モバイルショップの店員さんもそこのwi-fiにつなげようとパスワードを気をつけながら何度も試した。



それが全て入力間違いという。そんなバカな。



でも、信じてもらえないんだよね。なぜかここではwi-fi繋がってるんだから。



自分の信じられないことについては、強く否定をするんだね。



でも、ありえないと思っていることだって、起こることあるんだよ。



すべて想定内って事は、ありえない。



困って駆け込んだ人に対して、それはあんたが悪いみたいな言い方はやめてほしい。


路上にカバンを放置

2019年01月24日 | 日記
やってしまいました。
車で友達を迎えに行き、友達のスーツケースを車のダッシュボードに入れる時に自分のカバンが邪魔で道路に置いた。そして、カバンを忘れたまま車を走らせてしまった。

目的地に着いて、ん? カバンがない。

はて?そうだ。確か道路に置き忘れた。
とりあえず、すぐにカバンを放置した場所へ引き返した。

カバンはどこにもなかった。

考えられるのは、2つに一つ。
親切な人が拾って、交番に届けてくれているか、もしくは誰かが取って行ってしまったか。

携帯にiPad、財布、スケジュール帳など。困った。
幸い免許証は車の鍵にぶら下げているので車の運転はできたから、助かった。

とりあえず、警察へ。iPadなしでは、どこに警察があるのか調べられない。
警察は、駅のそばにあるなあ。そう思って、近くの駅に行く。警察はあった。でも、停めるところがない。
路上駐車で警察に駆け込めない。財布はカバンの中。お金持って無いから、駐車場利用出来ないよー。
そうだ。家の近くの警察署は車停めれたな。と思い出した。

警察に行き、あのー。恥ずかしいんですけど。
実は忘れ物をして、と話し始めると。
警察が、ありますよ。そういうこと。とニコニコしている。
そして、どこで失くしましたか?
何色のカバンですか?
何センチの大きさですか?
財布は長財布ですか?メーカーは?
いくら入ってましたか?

届いてるかどうか、電話してみますね。
警察官は受話器を持ちながら、笑いながら、あそうですか。と話している。
そして、届いてました。間違いないですね。
ここの駐在所に届いてます。取りに行ってください。明日の朝8時半までに取りに行かないと、本庁の方に忘れ物が移動します。
よかったー。
さすが日本。
ありがたい。

警察に拾ってくれた人の電話を教えてもらった。
すぐに電話をかけて、お礼を言った。
事件かと思いました。と言われ、恥ずかしかった。


メダカの稚魚はデリケート

2017年07月14日 | 日記
メスのメダカ2匹しかいないのに、産卵の時期なんですね。
次々とお腹に卵つけて泳いでるのを発見。
最近ではそんな姿を見つけたら、水草を手で触ってみる。
すると、結構コリコリした感触の卵が見つかる。
別の瓶に移して孵化をさせて、楽しみにしていた。
どんどん生まれて20匹以上はいたはずなのに、残念、全滅してしまいました。
全部大人になったらどうしよう育てられないから、誰かにもらってもらわないとと焦っていましたが、そんな心配はいりませんでした。

酸素が必要なんじゃないかと、水槽の上から水を入れ泡を作ったり。してましたが、これはたいへんまずいことしてたようです。急流がだめなんだそうです。
何度も、あっちの容器こっちの容器と入れ替えていたのもよくありませんでした。
水を替える時ももっと慎重にするべきでした。
水合わせをちゃんとして、急流を作らないように替えないといけませんでした。
日光も必要らしく、家の中で陽の当たらないところに置いていたのもよくなかったみたいです。
水草も光がないと光合成ができず、呼吸だけをすると、酸素を取り入れるばかりなので、メダカが酸欠になると、ネットで書いてあり、びっくり。
新しく用意した水槽に砂を入れたのもまずかったようで、小さい稚魚が砂の隙間に入っていって、でれなくなってしまうのです。砂のある水槽に入れた途端、半分くらいの数に減ってしまいました。

いろいろな失敗をふまえて、今度こそ思いながら、第2弾目の稚魚をそだてています。メダカはどんどん卵を産んでいるので。

今は太陽の光を浴びることができるように窓辺で育てています。でも、あまり温度変化がないように気をつけたりしてます。デリケートな生き物だということを肝にめいじました。


メダカの卵

2017年06月17日 | 日記
独り暮らしの母に、何か生き物あると違うかなと、冬の寒い時期にメダカを5匹買ってきて毎日眺めていた。東天紅という種類の赤色の少し光るめだか。1匹580円。土と水草で3000円程度。海苔が入っていたかの大きなビンで飼いはじめた。2月の寒い時季に3匹死んでしまって、2匹買い足しました。まだこの時は雄雌の区別がつかないので、オス1匹 メス1匹を買いました。これでメダカは4匹。オスとメスの区別がつくようになってよくみると、2:2でちょうど良い組み合わせ。春になったら卵を産むと聞いていたので、4匹で寂しかったけれど我慢していました。メダカがお腹に卵つけたたまま泳いでいるのを見つけたので、注意深く観察していると、水草の中、土の上などに卵を発見。卵を捕獲して、ジャムの瓶に移し、家に持って帰って毎日見ていたら、5日目くらいに1匹稚魚がスイスイおよいでいるのを発見。メチャメチャかわいい。
その後もドンドン産まれて5匹に。試しに、そのなかの1匹をもとの水槽に移してみた。大人のメダカが物凄い勢いで追いかけて一瞬のうちに食べられてしまいました。可哀想なことをしてしまいました。卵を食べるのは聞いていたけど、稚魚も食べるんだね。どれくらいになったら一緒にできるんかな?

ケアマネのミスに怒り

2016年12月23日 | 日記
めったに腹の立つことのない私なのですが、
今日は腹が立っていらいらしてしまいました。

週5日デイサービスに通ってる母のスケジュール表を見ながら
私のスケジュールを決めているので、
私にとっては、この表はとても大事なものです。

今月12月23日は祭日です。
祭日にもかかわらず、
ケアマネの作ったスケジュールはデイサービスの日になっていました。
母が通っている事業所は
基本祭日、日曜日が休みなので、
珍しいなと思いましたが、
年末休みなので23日は特別なのだと思い込んでいました。

ところが、
昨日デイサービスの事業所の連絡帳に
23日(金)休みですと書かれてあり、
驚きました。

なんとケアマネが作ったスケジュール表がまちがっていたのです。
デイサービスに通う本人にはあまり害はありませんが、
家族には大変な影響があります。

23日は母はデイサービスに行くものだと思っていた私は
その日に予定を入れてしまいました。

このケアマネには少し首をかしげるような出来事が7月にもありました。
8月は少し枠を超えるので、
何日かデイサービスをお休みしてもらうことになるんですけど・・・・
と言う電話がありました。

ちょっとまて、
今まで枠超えたことないうえ、
8月は盆休みがあるのに??????

私はそうなんですか?
でも8月は盆休みがあるんですけど、
それでも枠を超えるんですか?と聞いてみた。

すると
あっそうですね。もう一度計画書作り直してみます。
それで・・・また。

でもそのことについては、その後連絡はなかった。
まあ、答えはわかりきったことではあるので。

でもちょっと不信感を持ったのは事実です。
なんて注意不足なんだろうと少し思ったわけです。

まあそんあな事があって、
腹立たしい思いがこみ上げてきました。

スケジュールを変更しなければならない、
それも単なるケアマネのミスでと思うと。

それで
いかにも心配してますよと言うリップサービスに嫌気も差していたこともあり、
ケアマネを代えてもらいたく、
地域包括センターに行ってきました。

そしたらそんなミスごときでと言うような態度。
そうかもしれない。そんな小さなミスかもしれない。
でも、私にとってはとっても大切なことだと言うことを
伝えた。

担当の方は、休日もやってる事業所もあるので、
今通ってるところが休みの日にそういうところを利用すれば・・・
と。

休日は休みで結構。
母を預けたいわけではなく、スケジュールがはっきりしないことが問題だと言うことをまた説明する。
やれやれ。

妹が母を見てくれることになり、
一段落。

気持ちも少し落ち着いた。

妹ありがとう。