本当の私

日々感じた事を記録していきます。

2歳児の毎日 保育園の前の道路に寝転ぶ

2022年03月24日 | 
娘のLINEから

今日ハヤテすごかったんよ
預ける時、保育園に入ったけど
玄関の壁に張り付いて
イヤイヤして
石みたいに動かなくて

無理矢理少し引っ張ったら
怒って大泣きしながら
外に逃げて

保育園の前の道路に転がって
私に捕まらんように
ゴロゴロ転がりまくって

うわーーーーって泣きながら
ママがいいーーー!
ママがいいーーー!
と全力で叫んで
大変やった

そして寝る時
走らない、座る
ってせんせーに言われた

えっとね、ママがいいーーっ

って言って笑った笑笑

2歳児の毎日 せんせーはいかない

2022年03月14日 | 
娘のLINEから

せんせーはいかない
せんせーはいかない

どっちかなっていう顔して私の方見てる

私が、せんせーはいくよ
って言うと


今度は、力の入った
せんせーはいかない
になる


泣かない時は
自分でいつも
保育園の前まで来たら
おとーちゃんと公園行った!
たのちかった!
すべり台した!


と言うのを、私が言ってみた


おとーちゃんと公園行ったね
楽しかったねって


そしたら、
今日は泣かなかった


明日も使ってみよう。

無肥料栽培

2017年07月10日 | 
無肥料で、野菜は充分育つ 。
肥料を使うと肥満の野菜ができ、その肥料に虫が集まる。肥料をやらないことで、野菜は本来の生きていく力を取り戻す。
最初はあまり出来が良くなくても、1年目、2年目、3年目と種がだんだんその土地にあっていくという。
そんな話を聞いたら、農業がしたくなった。

昔祖母が畑をやっていた土地が、荒れ放題になっていて、ときどき隣の息子さんが見かねて草をかってくれることがあった。と言うか、雑草が育って花の種が飛んだり、虫が繁殖したりするのを防ぐ効果もあったらからなのかもしれない。
とにかく、隣にも迷惑をかけ続けている土地を活用できれば、こんないい話はない。
農業の知識が全くなく、肥料も種類が豊富にあり、何をどうしていいか分からないのも、畑は面倒だと思う要因の大きな理由だった。

それが、肥料をやらなくていい。水もやらなくていい。マルチしておけばくさとりもいらない。
ん?なんかいい話ばかり。
肥料買わなくていいから、お金もかからないし、いつ何をどのくらい。どの間隔で。と頭を悩まさなくていい。

とりあえず、教えていただいたところで落花生を買ってきた。食べるために売られていたものだが、種としても使える、また簡単に育つと聞き、まずは落花生を植えることにした。

今、元気に育ってます。




野菜作り 

2010年09月30日 | 
大根 かぶ ほうれん草 小松菜 水菜の種蒔きました。本当はもう遅いのです。隣の畑には本葉も生えた大根たち。
でも昨日、ホームセンターに種買いに行ったとき、今から大根蒔くの?同じ様な人がおるんじゃねえ。私らも今から蒔くんよ。まあ今年は暑いけえ、早う蒔いたんなんか駄目になっとるよ。 
その言葉を聞いたら、なんか慰められてるみたいで嬉しい。そうよそうよ、今年はいつもより暑いんじゃけえ。大丈夫?

芽が出てくれるかな? いや食べれるかな?