私たちは、救護班として被災地に行き、直接の活動をする機会があります。
横浜に住んでるKちゃんは、救護班に参加し、福島で活動中。
写メのKちゃんは、とってもたくましかったです。
体調に気をつけて、頑張ってきてね。
Kちゃんの笑顔は、たくさんの人を救うきっかけに絶対になるから。
うちの職場からもぞくぞくと救護班が行っています。
2日がかりで向かうそう。
九州は、ちょっとだけ品薄なものがあるものの、生活の不自由はありません。
でも、普通に生活していていいのかと感じている人は少なくないと思います。
なので、いろんなことが自粛されています。
現実とは思えないことが起こり、すごく怖くて、そして何にも手に着かなくなってしまい、放心状態。
テレビでの中継をずーっとずーっと見てたら、眠れなかった・・・
ぽっかり穴が開いた感じ。。
そんな日々が続きました。
でも、みんながそんなじゃ、全体が沈んでしまいます。
メディアでは、経済を活性化させるために、とくに西日本は普段の生活を送っていてほしいと訴えていました。
普通に働いて、外食したり、お買い物したり。。
考え方、とらえ方は様々で、私たちばっかりこんな生活をしてよいのかと考えました。
そんな生活の中でも、被災された方々のことを忘れずに過ごしていくことが大事だと思っています。
こちらにいても、私たちに出来ることはたくさんあるはず。
もしかしたら、被災者の方々から、私たちが励まされていることが多いのかもしれません。
みんなが、それぞれ出来ることをがんばっていかなきゃ。
横浜に住んでるKちゃんは、救護班に参加し、福島で活動中。
写メのKちゃんは、とってもたくましかったです。
体調に気をつけて、頑張ってきてね。
Kちゃんの笑顔は、たくさんの人を救うきっかけに絶対になるから。
うちの職場からもぞくぞくと救護班が行っています。
2日がかりで向かうそう。
九州は、ちょっとだけ品薄なものがあるものの、生活の不自由はありません。
でも、普通に生活していていいのかと感じている人は少なくないと思います。
なので、いろんなことが自粛されています。
現実とは思えないことが起こり、すごく怖くて、そして何にも手に着かなくなってしまい、放心状態。
テレビでの中継をずーっとずーっと見てたら、眠れなかった・・・
ぽっかり穴が開いた感じ。。
そんな日々が続きました。
でも、みんながそんなじゃ、全体が沈んでしまいます。
メディアでは、経済を活性化させるために、とくに西日本は普段の生活を送っていてほしいと訴えていました。
普通に働いて、外食したり、お買い物したり。。
考え方、とらえ方は様々で、私たちばっかりこんな生活をしてよいのかと考えました。
そんな生活の中でも、被災された方々のことを忘れずに過ごしていくことが大事だと思っています。
こちらにいても、私たちに出来ることはたくさんあるはず。
もしかしたら、被災者の方々から、私たちが励まされていることが多いのかもしれません。
みんなが、それぞれ出来ることをがんばっていかなきゃ。