理由は、高額医療費問題で誰が考えても止めろと思っているのに、財務真理教の後押しのせいで答弁により政策を取り止めました。さらには、厚生労働省のせいで年金見直しの対応ができず、国会での議案提出ができないこととなりました。
総務大臣の理解不能な国会答弁といい、厚生労働大臣といい、各大臣を指導できていないし、空中分解しているようです。
答弁も自分の責任があると言いながら、答弁は丁寧に説明するとか、全く具体性もないし、古い高齢者の答弁のようです。誤りを認めて丸呑みすればいいとか思っているのでしょうか。
自民党の国会議員には危機感がないのでしょうか。この背後には岸田がいて、再登板を狙っているとしたら、日本は終わりですよ。この大変な世界情勢に岸破たちは対応できないでしょう。
今こそ、自民党は一つになるためのリーダーを選び直してくださいよ。お願いします。