いかりじいじのブログ

霜降り明星MCの番組終了に妄想

 1月6日付けの東スポWeb「"新婚"霜降り粗品のMC番組が3月で終了 視聴率低迷、わずか1年で幕」という記事を読んで、私の妄想が広がったのです。私が平素どのような推測をしているかを皆さんに伝えたいと思いました。
 霜降り明星といえば、皆さんもご存じのように、2018年M1-グランプリの第14代王者です。当時、少し見たことはありますが、あんまり面白そうにも思えないコンビなのに、王者になったことが不思議でした。
 次に、霜降り明星の実家が焼き肉屋ということを知って、もしかしてと思いました。皆さんにはわかりますよね。これまで日本人の焼肉屋は駆逐されているのではないと思っています。肉の流通を押さえられているような気がしているからです。
 そして、粗品氏がギャンブルが好きで、少し乱暴者のような記事もありました。これで疑惑はますます深まったのです。
 今回の記事の内容は、TBS系バラエティ「オトラクション」(火曜日午後7時)が3月いっぱいで終了するということでした。「オトラクション」とは、若者に人気の音ゲー(音楽ゲームの略で音楽に合わせてボタンを押すなどのゲームのことだそうです。)をテーマにして、勝ち負けを競わせる新感覚のアトラクション番組だそうです。私は、見たことありません。昨年4月にスタートしたが、視聴率は世帯3~4%、個人1~2%でG帯(ゴールデン時間帯)では”爆死”の数字が続いていたそうです。
 そして、極めつけは、この記事に対する専門家と称する人のコメントです。影山貴彦というコラムニストを称する同志社大学の教授という人が、「・・・才能溢れる芸人であることは間違いありません。本業の漫才も最近より一層面白くなってきています。・・・」などとコメントしています。
 名前が影山ですよ。そして、内容もやらせ感が半端ではないことがわかるでしょう。誰かが依頼して言い訳を書かせたとしか思えません。
 つまり、総合的に私が推測したのは、粗品氏と家族は、在日か反社会的勢力の〇〇関係者(某政党を含む。)で、在日か〇〇団体等のコネによってM1ーグランプリを受賞し、ゴールデンタイムの時間帯のMCまで抜擢されたが、MCとして仕切れる能力や知識もないので視聴率が悪く、番組が終了することとなった、という理解です。少し、助けるとすれば、音ゲーそのものも魅力がなかったのでしょうけど。
 しかし、このようにテレビ業界やお笑い業界を特定の反日勢力が押さえているか、影響力を行使していると考えると、恐ろしいと思います。それに、このようなことが事実であれば、テレビ会社は面白い番組が作れるはずもなく、業界は沈むばかりだろうと予測してしまいます。
 ヤフコメにもありましたが、もう一人の相方、せいや氏も含めて全然面白くなく、何でテレビの出ていられるかわからないというものもありました。二人の漫才に対する評価も的確でした。
 私は、ギャンブルが好きで暴力的という粗品氏の記事を見たときに、実家が焼き肉屋というのも妄想を広げて、その行動は韓国人そのもので、いつか不祥事を起こすのではないかと関心を持って見ていました。性的犯罪を起こすのではないかと思ったのですよね。
 今後も、関心を持って見ておきたいと思いました。参考ですが、すぐに握手を求めたり、自分が上のような振る舞いをする人は、粗品氏と同じ匂いがする人たちと思ってください。具体的には、プロ野球の名選手の金田正一氏のような人が多いです。
 











  
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