いつもテレビを見て思うことがあります。
それは、日本人はすごいという内容の番組の多いことと、人がよすぎるということです。
なぜなら、企業秘密に近いことを平気で教えているからです。ぼかしを入れる場合もありますが、テレビのスタッフはスパイだらけでしょう。
京都アニメーションの事件の日もNHKが取材に行く予定であったそうです。それで警備が手薄になっていたとか。この時も私はスパイの一環ではないかと思いました。取材でも秘密を盗まれかねません。また、雇用している外国人(在日外国人を含む。)から秘密が漏れることもあるでしょう。
第一、クールジャパンてなんでしょうか。日本人が自分でクールなんて言いませんよ。言う人もいるでしょうが、私の望む日本人なら言いません。まだ、修行が足りないと言うでしょう。
警察でも同じです。日本列島警察24時とか、頭悪いとしかいいようがありません。犯罪捜査の手口を皆に教えてどうするんですか。ニュースでも報道がしつこく聞いたんでしょう、指紋から割り出したとか、DNAが一致したとか、必要ないでしょう。
このように見てくると、報道の質が悪いのは、企業の質が悪いことだと思えてきます。
リスクがあるのに目の前の利益を確保したくて、質の悪い番組のスポンサーになってます。知ってなっているケースもあるでしょうが。それは、従業員の幸せやサービスを提供する相手のことを思っていない誤った経営方針なので、潰れたり、経営機器に陥ることは間違いありません。
大企業と思っていたところが経営危機になったところを見てみると、大抵、左に寄りすぎた労組の存在があって、それに説明責任を果たせない経営者がいます。なのでなれ合いになって固定費用がかかりすぎて、本来のもうけがなくなるのです。
コロナのせいで国の委員会では最低賃金が決まらないと言うことでした。韓国のようにあげればいいというものではなりません。日本人は安い賃金で我慢してきたのは他の国の賃金が安くて競争できなかったからで、外国に生産拠点を移したのでしょう。他の国が同じくらいになったら、生産拠点も帰ってきて、また、人口は増えるでしょう。
日本人は対決することを嫌いますからね。しかし、日本を混乱に陥れようとしている団体(報道・野党)やスパイ活動する他国とは戦いましょうよ。具体的にはこれら反日活動団体等の本質を国民に広めることです。