いかりじいじのブログ

兵庫県知事、驕りがあったかも

 つくづく、官僚などというのは、口先だけで世の中を渡り歩いているのだと思いました。報道などは兵庫県知事に騙されていて、謙虚な姿勢で仕事をすると言っていますよ。
皆さんは、報道の記事をキチンと読んでいるのでしょうか。 
 県知事は、こう答えていますよ。 
 「県民や兵庫のために新たな事業展開や改革に挑戦することだったが、その過程でおごりや慢心があったかもしれない。丁寧な対話と謙虚な姿勢で県政運営に臨む。」などというのです。丁寧な対話と謙虚な姿勢などと、石破のようです。
 知事は、全然、謝ってないでしょう。官僚がよくやる謝っている風に見せて、何も自分は悪くないという手ですよね。
 「おごりや慢心があったかもしれない」などでないのですよ。この人間性をみても、知事として相応しくはないと思いますよ。まあ、多くの県民が変な人だということでしょう。良識的ないい人もいますけどね。沖縄県と同じように、悪い人が多いのでしょうね。
 皆さんも、騙されないようにお願いしますね。日本が不幸になりますよ。
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