タリバンが日本の笹川財団を訪問し、国際協調するからお金をくれといっているような気がします。建前的には民間の財団を訪問する形ですが、外務省の幹部とも会うことを約束していますよね。よくある日本の独自外交というやつですよね。イランの外交も過去にいいことをしてくれたから仲良くしようねと、アメリカを裏切るような形で支援していたことがありましたよね。
今回のタリバンも同じですが、イスラムの原理主義的な団体には気を許しては行けませんよ。私も殺されるかもしれないとか思っていますが。まあ、真実を言ってしまうと中国とも同じだということですよね。
共産主義やイスラム原理主義のような狂信的な宗教などの団体は悪魔でだと思います。常に、気をつけていたい団体です。その流れで言うと立憲民主党や社会党、れいわ新選組など、外国の政党といっていい、悪魔だということですよね。
皆さんも、このことは、きちんと認識していてくださいよ。タリバンも報道ではイスラム主義組織とか言っていますが、れいわ新選組と変わらないと思いますよ。
私は、トランプ大統領が危機意識を持って、アメリカの政府の裁判官を含めた改革をしているでしょう。その流れは、中国を始めとする左翼団体の暴走を止めることですよ。その流れに自分も加わりたいくらいですよ。
トランプ大統領は、プーチンを平和のために立てているだけでしょう。窮鼠猫を噛むではないですが、プーチンを追いつめると核戦争になっては元も子もありませんからね。プーチンなんかは、戦争犯罪者としての歴史は消えないでしょう。日本は、北方領土交渉で高い授業料を払わされたのですよね。私の結論は、ロシアなど信じるなということですよ。中国、北朝鮮も同じです。
最後に、立憲民主党(旧民主党)も同じでしょう。再度言いますが、外国の政党なのですから。国会(自民党の中のいい人。石破、岸田などを除くこと。)は何をしているんだと思います。
タリバン訪問が石破の左巻きに思えるのは私だけでしょうか。