小泉環境大臣が政府の２０３０年度の温室効果ガス削減目標を達成するため「一番のカギは再生可能エネルギーだ。」として、住宅への太陽光パネルの設置義務化について、「視野に入れて考えるべき。」との考えを示したそうです。（東スポウェブニュース）
買い物袋の有料化といい、小泉大臣は仕事をしなくていいです。仕事をすると国民の負担になります。最近ではスプーンなども有料化にしようとするなど、何を考えているのでしょうか。ああ、何も考えていないのですよね。
ＳＤＧ’ｓとか、頭のいい人がはやりを作ろうと思って提言するのでしょうね。しかも、自分たちの利益のために。左派達は地球を救おうなんて思っていいませんよ。
地球の温暖化の原因は人間が多いことですよ。人口を減らさないと。食べ物もなく、水もきれいなものがを飲めないとか言いながら、やることだけはやって子供をボコボコ産んでいる国に指導してらどうかと思いますよ。
それを救おうとかいうかけ声をかけて、ＡＣジャパンとか、ユネスコとか報道陣の天下り先か左派を養うための団体ばかりが太っていくだけですよ。
環境問題に熱心な発言をする人。それを受けて、太陽光発電などを推進しようという発言をする人。太陽光を推進する会社の人。儲かりますといいながら将来は儲からない。見事に詐欺的行為に加担しています。
私が太陽光発電の怪しさを疑ったのは、菅直人議員が総理大臣の時に再生可能エネルギーを買い取る法律を作ったことです。なんかあるなと思いました。案の定です。太陽光発電に関する会社が雨後の竹の子のようにできました。
徐々に破綻しているでしょう。営業で歩いている太陽光発電会社の社員とヤクザが利害がぶつかり、もめたりもしていました。
また、騙される人達は、小泉大臣のように国が推薦しているから安心しているのでしょうが、中身をよく理解しないままやっている人もいます。また、自分は騙されないし、儲かるはずだと思っている人もいます。
徐々に問題が出てくるでしょう。災害があるごとにその思いを強くするでしょう。でも、報道は取り上げないですからね。左派に都合の悪いことは。
それで、私が太陽光発電が詐欺的だと確信したのが、太陽光パネルに使用する部材にポリシリコンというのがあるそうですが、その生産は中国が生産量の半分を占めていることを知ったからです。
分かりますよね。中国に儲けていただくために菅直人議員が法律を作ったという推測をしたのです。左派が日本の原発に反対するのも中国、韓国の利益を守るためですよね。日本の回りには海に日本の基準以上の処理水を流しているのに、左派はなぜ黙っているのでしょうか。
どうですか。悪の連鎖がつながったでしょう。報道は誰も太陽光発電の問題点を特集をしないこともそうでしょう。大きな会社が破綻していますよ。みずほ証券が太陽光発電絡みの債券の販売に来たので問題点を教えて挙げましたが、その業者も破綻するのではと思っています。
何かやればいいところと悪いところがありますよ。それをプラスマイナスしてみてプラスがマイナスをどれだけ超えるかで判断すべきでしょう。私は、太陽光発電はマイナスが大きいと思いますよ。きっと、太陽光パネルという廃棄物が大量に出たときに気がつくと思います。
騙されないようにチェックしていきましょう。
